機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 6件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編2(近世1)
(岩木川舟運)
寛文四年(一六六四)十二月六日付の弘前御
蔵奉行
宛ての布達によれば、鰺ヶ沢へは米三斗入り一俵について京升,一方、同年十一月六日付の板屋野木御
蔵奉行
宛ての布達によれば、三世寺・板屋野木へ駄賃は、米三斗入り一俵につき,さらに、寛文十三年(一六七三)二月三日付の十三御
蔵奉行
宛ての布達によれば、三世寺・板屋野木からの御蔵米
通史編2(近世1)
(大庄屋制の成立)
すでにみてきたような、御用金の賦課や、宝暦四年の運送加談(運送方手伝)への任命のほか、同六年十月には運送方を
蔵奉行
通史編2(近世1)
(安永期の蔵米化)
にそれぞれ二五俵ずつ支給、残り五〇俵は現米ではなく、十二月に米切手という手形で渡し、「切手紙蔵」で「御
蔵奉行
通史編2(近世1)
(天明期の借り上げと寛政期までの状況)
藩はこのままでは御
蔵奉行
の勘定が危うくなるとして、寛政元年(一七八九)には内借の制度を停止、貸出分は一
通史編2(近世1)
(「標符(通帳)」発行の前提と経過)
や員数役(いんずうやく)のほかに、富裕な町人をそれらの「下加(したくわえ)」の名目で弘前並びに領内の
蔵奉行
通史編3(近世2)
(諸役と仲間)
たとえば、寛文四年(一六六四)十一月六日付けで酒麹(こうじ)御役米
蔵奉行
に出された「定」(『津軽家御定書
/ 1ページ