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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (宝暦―天明期の借財)

蔵元とは蔵屋敷の管理に当たり、大名から廻米を中心とする「蔵物」の売却・出納をつかさどった商人のことで、,諸大名は蔵物の売却で藩財政を運営していたが、やがて売却代金だけでは不十分になり、蔵元からの融資に依存するようになる,大名貸しは将来回送される蔵物を担保に行うものであるが、実際は凶作などにより年貢米の回送はしばしば滞り、
通史編1(自然・原始) (一 はじめに)

それは、地下に埋没している遺構・遺物などの埋蔵物に光を当て、記録とは異なった資料を基に、歴史を組み立てようとする
通史編2(近世1) (西廻海運と領内の整備)

しかし、蔵物(くらもの)の上方廻漕によって積み荷が急増したため、おおよそ寛永から寛文期ころに藩船を利用
通史編2(近世1) (上方廻米)

上方廻米の販売は、蔵元(くらもと)(蔵屋敷で蔵物の出納・販売をつかさどる役人)によって行われた。
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