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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (洋風建築と蔵造り)

洋風建築と蔵造り そのころ、町の建物は商家も住宅もほとんど柾葺(まさぶ)きの石屋根であった。,それが次第に洋風建築や蔵造りなど、都会風な新しい外観に変わっていった。,蔵造りは、二十七年和徳町に建った久一呉服店が最初で、次第に商家の流行建築になった。,三十三年には百石町の樽沢屋と土手町の仏師本間が、三十六年に和徳町竹清がそれぞれ蔵造りになった。,なお、百石町の角三宮本呉服店は、蔵造りの建物に東京の河合という鋼(はがね)屋に依頼してなまこ板のトタン / 洋風建築と蔵造り
通史編5(近・現代2) (建築近代化への立ち後れ)

二十年代(一八八七~九六)に入ってからの新進銀行、弘前両益銀行など、いずれも商家風店舗で、その後も土蔵造,り店舗などを利用した程度にとどまり、洋風化への意思はあまり見られなかったようである。  
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