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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(古代・中世編)
(深浦1~74)
- 深浦11 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内- 深浦12 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内,- 深浦13 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内- 深浦14 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内,- 深浦15 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内- 深浦16 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内,- 深浦17 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内- 深浦18 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内,- 深浦19 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内- 深浦20 西深浦町北金ヶ沢字塩見形-
薬師堂
境内
通史編3(近世2)
(山伏にあるまじき行為)
五月三日条によれば、大重院(だいじゅういん)の修験(しゅげん)(山伏)が修験にあるまじき行為をしたため、
薬師堂
,(やくしどう)からただちに追院(ついいん)となり、弘前および
薬師堂
、兼平(かねひら)の天満宮(現中津軽郡岩木町兼平,のち廃寺)支配の
薬師堂
で、明治初年の神仏分離により石戸(いしと)神社(現中津軽郡相馬村湯口)と改められている
資料編1(考古編)
(37.竹館層Ⅲ)(たけだてそう))
弘前市
薬師堂
南東方の大館山北東部に広く分布する。,層厚は、
薬師堂
付近で450m、尾崎鉱泉付近で150m。
通史編3(近世2)
(心応院)
一六五〇)、木戸道壺(どうこ)が最勝院日雅に京都より得た薬師如来をみせ、熊野宮(現熊野奥照神社)境内に
薬師堂
,宝暦元年(一七五一)には五穀成就の祈祷を行い、同二年には開帳によって
薬師堂
の屋根を修理する資金を調達した
資料編1(古代・中世編)
(弘前1~133)
弘前市乳井字外ノ沢-乳井神社墓地- 弘前24 弘前市乳井字外ノ沢-乳井神社墓地- 弘前25 弘前市
薬師堂
字熊本,-愛宕神社境内- 弘前26 弘前市
薬師堂
字熊本-愛宕神社境内- 弘前27 弘前市
薬師堂
字熊本-愛宕神社境内,- 弘前28 弘前市
薬師堂
字熊本-愛宕神社境内- 弘前29 弘前市
薬師堂
字熊本-愛宕神社境内-,-木村喜代彦氏宅地内- 弘前117 弘前市独狐字笹元-木村喜代彦氏宅地内- 弘前118 弘前市元
薬師堂
,久須志神社境内- 弘前119 弘前市町田字山吹-大石大明神堂内- 弘前120 弘前市中崎字野脇-
薬師堂
内
資料編1(古代・中世編)
([付図])
弘前市乳井字外ノ沢 乳井神社境内 15~24 弘前市乳井字外ノ沢 乳井神社墓地 25~29 弘前市
薬師堂
字熊本,弘前市独狐字石田 共同墓地 116・117 弘前市独狐字笹元 木村喜代彦氏宅地内 118 弘前市元
薬師堂
,久須志神社境内 119 弘前市町田字山吹 大石大明神堂内 120 弘前市中崎字野脇
薬師堂
内 121,深浦町深浦字吾妻沢 六所の森 8・9 深浦町風合瀬字汐干浜 弁天堂の御神体 10~31 深浦町北金ヶ沢字塩見形
薬師堂
境内
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
折笠村 中別所村 鼻和村 山科村 小島村 鶴田村 三ッ森村 四戸ノ沢村 八小区(一三ヵ村) 蒔苗村
薬師堂
村,十腰内村 津軽郡第二大区 一〇小区(一二ヵ村) 大沢村 石川村 小金崎村 鯖石村 八幡舘村 乳井村
薬師堂
村
通史編4(近・現代1)
(町村合併と弘前市制施行)
大字富栄)-富栄村 細越村 折笠村 宮舘村 中別所村 蒔苗村 高杉村(大字独狐)-独狐村 前坂村
薬師堂
村,貝沢村 鬼沢村 楢木村 十面沢村 十腰内村 石川村(大字八幡舘)-乳井村 八幡舘村 鯖石村 小金崎村
薬師堂
村
通史編3(近世2)
(慈雲院)
五代藩主信寿は前年の九年、温湯(ぬるゆ)(現黒石市)へ湯治に出かけ、
薬師堂
(現薬師寺、黒石市)に参詣して
通史編4(近・現代1)
(組合町村制)
旧第十九組 大森村外五ヶ村戸長役場 旧第廿組 南津軽郡(弘前地域関係分)
薬師堂
村外六
通史編4(近・現代1)
(戸籍法と戸籍区)
第一六区(大鰐)(注、( )は旧組名)
薬師堂
乳井 大沢 石川 吹上 三目内 森山 居土 鯖石 八幡舘,賀田 細越 鼻和 山科 四戸ノ沢 鶴田 折笠 宮舘 中別所 第二五区(高杉) 鬼沢 独狐 蒔苗
薬師堂
通史編5(近・現代2)
(弘前市農協の合併)
藤代、堀越、小栗山、弘前畜産、豊田第一、清水りんご、弘前市、独狐、鬼楢、東目屋第一、高杉、千年第一、
薬師堂
資料編1(古代・中世編)
(六 板碑の調査・研究史)
のあるじ、なにがしの塚の石ぶみは、かれふの草にふしまろびたり」 (津可呂の奥(つがろのおく)) 弘前市
薬師堂
,の板碑 「
薬師堂
村に、をたきの神籬ある下つかたに、いにし日見しふる碑のあたりは、ふる寺のあとにして、その
通史編1(自然・原始)
(一 弘前市の位置および外形)
最東端は平川から東側に張り出した乳井(にゅうい)および
薬師堂
(やくしどう)付近の、北緯四〇度三二・四分
通史編1(古代・中世)
(中世の農民)
当市域の地名一覧表 郡 郡中名字地名 現地名 平賀郡 大仏鼻 石川 乳井嘉承山福王寺 乳井 日照田
薬師堂
通史編3(近世2)
(金木屋の生活)
それにもかかわらず
薬師堂
(やくしどう)村(現市内元
薬師堂
か)の藤三郎が三日前より田植えを始め、役所へ呼
通史編1(自然・原始)
(駒木浮石流凝灰岩)
なお、駒木浮石流凝灰岩も平野部での分布が少なく、浅瀬石川に臨む段丘崖、平賀町尾崎、弘前市
薬師堂
など丘陵
通史編1(古代・中世)
(二 津軽の修験道と神社)
、(下略) (「安倍社寺由緒書」) 永正三年(一五〇六)に葛西頼清が建立したと伝える深浦円覚寺
薬師堂
,右の一文に見るように、
薬師堂
の前身である観音は坂上田村麻呂の造立と伝えられるものである。
資料編1(考古編)
([付図])
城館跡 平安 02045 螺喰遺跡 弘前市大字外崎三丁目2-14ほか 包含地・祭祀跡 平安 02046
薬師堂
元宮遺跡,弘前市大字
薬師堂
字南熊沢 城館跡 平安 02049 和徳稲荷神社遺跡 弘前市大字和徳 城館跡・包含地,02050 八幡館(1)遺跡 弘前市大字八幡舘 城館跡 平安 02052 大館山遺跡 弘前市大字乳井字沢田、
薬師堂
字留長根,城館跡 室町 02103 福村古館 弘前市大字福村字俵元 城館跡 歴史 02104 乳井城 弘前市大字
薬師堂
,,平安 縄文土器,羽口,須恵器,陶磁器片,木製品(下駄・柾) 37 02047 糠森遺跡 弘前市大字
薬師堂
字糠森
通史編2(近世1)
(本村と新田)
)には、至徳二年(一三八五)の鰐口や永正三年(一五〇六)四月十七日に葛西木庭袋伊予守市頼清が建立した
薬師堂
通史編1(自然・原始)
(黒石面)
平川流域では黒石面の分布は断片的で、丘陵縁辺の弘前市
薬師堂
付近に分布するのみである。
通史編1(自然・原始)
(三 津軽平野南部の地形発達)
が断片的な分布を示し、平川流域では六羽川および引座川による開析の度合いが大きいために、黒石面の分布が
薬師堂
付近
通史編1(古代・中世)
([付図])
城館跡 平安・中世・江戸 45 螺喰遺跡 外崎三丁目2の14ほか 宅地 包蔵地・祭祀跡 平安 46
薬師堂
元宮遺跡,
薬師堂
字南熊沢 境内・山地 城館跡 〃 47 糠森遺跡 〃 糠森 山林・畑 包蔵地 縄文 48,境関字富岳 畑 〃 鎌倉・南北朝 室町 103 福村古舘 福村字俵元 〃 〃 歴史 104 乳井城
薬師堂
通史編3(近世2)
(出開帳)
深浦村(現西津軽郡深浦町)の修験大善院は、享保十七年(一七三二)、飛驒の匠(ひだのたくみ)作の
薬師堂
修復
通史編2(近世1)
(本村と新田)
302.08 6 高崎村 299.53 6 青女子村 212.92 7 原ケ平村 290.43 7
薬師堂
村
資料編1(古代・中世編)
(二 本章で取り上げる中世城館跡)
乳井字茶臼館・岩ノ上)、34乳井古館(ミヅノエ館、乳井字平山)、35乳井城(乳井新館・大隅館、一説に乳井大館、
薬師堂
字舘
資料編1(考古編)
(3.野脇遺跡)
また、中崎の
薬師堂
には地蔵立像の板碑が残っており、当時の資料となりうる。
資料編1(古代・中世編)
([十六世紀])
●永正三年(一五〇六)四月十七日、葛西頼清、深浦円覚寺
薬師堂
(か)を建立す。
通史編1(古代・中世)
(一 古代における北奥の宗教世界)
) 深浦間口観音堂 大同二年 坂上田村麻呂 修験 善光院 本尊は聖徳太子作と伝える (25) 深浦
薬師堂
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
…………………… 深浦円覚寺棟札 280 ●永正三年(一五〇六)四月十七日、葛西頼清、深浦円覚寺
薬師堂
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