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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(凶作と副業の奨励)
第二は、
藁細工
の奨励である。,副業としての
藁細工
は、主として北海道が販売先であったが、良質の製品を作製すれば販路の拡大は可能であり、,特に、代官町の弘盛合資会社は
藁細工
の普及に尽力した。,年間労力の均衡化を計るために、副業として
藁細工
、蔓細工、柳細工、藺筵、竹細工、木綿機業、木炭製造、寒天
通史編4(近・現代1)
(農会の設立と農事改良)
果実・繭・苗木・蔬菜・牧草、工産は生糸・真綿・畳表・竹蔓細工・醸造物・味噌・澱粉饂飩(うどん)素麺・
藁細工
,堀越村)、木通(あけび)蔓細工-熊嶋蔓細工購買販売組合(大浦村)・古川喜太郎(同)・齊藤三之助(同)、
藁細工
通史編4(近・現代1)
(「農事調査」と中津軽郡)
副業として一般的だったのは、
藁細工
、養蚕、炭焼のほか、川漁、山菜の販売などであった。,農家の一般的な一日の労働の様子は、冬季の夜間は
藁細工
などを営み、夏季は通常、朝六時から夕方の六時まで働
通史編4(近・現代1)
(大正二年大凶作と小学校)
折角ノ副業ノ
藁細工
モホトンド絶望ノ有様、ソレニ北海道ノヤトヒガ途方モナク下落シテ大ノ男が十五円デ売ラレタ
通史編2(近世1)
(天保期の人返し)
くいたようで、十二月二十七日条(同前No.一三八)によると、再び「盛壮之者」は村の有力者に引き取らせて「日雇
藁細工
通史編4(近・現代1)
(産業組合の設立普及)
明治四十五年(一九一二)時点で、無限責任熊嶋
藁細工
購買販売組合(現岩木町、組合員数一五)、無限責任船水草履下駄表購買販売組合
通史編4(近・現代1)
(津軽産業会の活動)
此際主要物を扣(こう)除して副産物を自由に採取せしむるは凶作に対する唯一の救済法たるを確信す 一、
藁細工
,完ふするものと言ふべからず本会窃かに此点に考按を廻らすこと切なり幸に弘前市代官町弘盛合資会社は曲物、
藁細工
物,つて輸出をなし居りしを以て同社に就き販路の如何を詮するに同社員の談する所頗る要領を得たり曰く地方従来の
藁細工
,するのみならず数万円にても会社之れを買占めんとのことなりし故に本会は近く中郡の各農家に奨励するに本項の
藁細工
通史編4(近・現代1)
(日清戦争後の会社、銀行と工業生産)
漆器樹産合資会社 同 本町 漆器販売 3,000 5 同 陸奥物産合資会社 同 和徳町
藁細工
物其他販売
通史編5(近・現代2)
(昭和初年の弘前の工業生産)
1,357,405 48,567 756,962 158,056 2,096,330 9,282,078
藁細工
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