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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(藤先寺)
藤先寺
藤先寺
(とうせんじ)は、天正元年(一五七三)に開山を中岳とし、藤崎村(現南津軽郡藤崎町)に創建 /
藤先寺
通史編2(近世1)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
青森県中津軽郡岩木町) 種里八幡宮(青森県西津軽郡鰺ヶ沢町) 長勝寺(青森県弘前市) 天徳寺(秋田県秋田市)
藤先寺
通史編3(近世2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
青森県弘前市) 天満宮(青森県弘前市) 学校法人東奥義塾(青森県弘前市) 東京大学史料編纂所
藤先寺
通史編1(古代・中世)
(二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)
泉光院 同右
藤先寺
慶長七(一六〇二) 察庵 大光寺 (平賀町) 同右 慶長十七年、現在地に移転,察庵は
藤先寺
二世。,永泉寺 同右 同右 文禄二(一五九三) 中山正種 新屋村 (平賀町) 同右 同右
藤先寺
同右
通史編3(近世2)
(藩政中期四代信政)
寺社領については、明暦三年(一六五七)の検地帳が耕春院(現宗徳寺)と
藤先寺
(とうせんじ)に現存するところをみると
通史編1(古代・中世)
(四 中世津軽の宗教世界の特色)
既述の安藤氏の津軽山王坊や修験的先達をはじめ、北畠氏の京徳寺、武田氏の宗徳寺、津軽氏の
藤先寺
、大浦氏の
通史編3(近世2)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
弘前市 長勝寺 215 弘前市 革秀寺 216 弘前市 隣松寺 217 弘前市 宗徳寺 218 弘前市
藤先寺
蔵
通史編1(古代・中世)
(一 中世寺院の建立)
(ひろさき)市)に営んだ宗徳寺、津軽為信の子息と室による藤先(ふじさき)村(現藤崎(ふじさき)町)の
藤先寺
通史編1(古代・中世)
(一 古代における北奥の宗教世界)
同右 (33) 宝泉寺 同右 同右 深浦町ヵ (34) 東福寺 同右 同右 小湊 (35)
藤先寺
,同右 耕春院 天正年中 (36) 泉光院 同右
藤先寺
(37) 安盛寺 同右 耕春院 (
通史編3(近世2)
(城下での生活)
二十九日、午前九時すぎ
藤先寺
(とうせんじ)(現市内西茂森一丁目)の僧侶が掛物を持ってきてくれる。
通史編2(近世1)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
口絵4 群馬県新田郡尾島町 東楊寺蔵 口絵5 大阪歴史博物館蔵 口絵6 相馬錩一氏蔵 口絵7 弘前市
藤先寺
蔵
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
藤先寺
へ葬り、大光寺に三重の塔を建立して菩提を弔う。
資料編1(古代・中世編)
(出典・典拠一覧(第一章・第二章))
…………………………………………………………………………………… 大日本古記録・増補史料大成 長雲山
藤先寺
縁起
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
… 封内事実秘苑・長雲山
藤先寺
縁起 307 ●永禄十二年(一五六九)三月十五日、「津軽之南部弥左衛門」
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