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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (藤田育英社の設立)

藤田育英社の設立 大正七年(一九一八)十二月、弘前出身の実業家藤田謙一は私財を投じて、藤田育英社を設立,写真194 藤田謙一  育英社規則第三条に「本社ハ事務所ヲ東京市ニ置ク、但、必要ニ応ジ便宜ノ地ニ
通史編4(近・現代1) (貴族院議員選挙の概況)

弘前からは宮本甚兵衛、松木彦右衛門、宮川久一郎が議員となり、大正十四年九月の新選挙法で敗れた藤田謙一は,大正十四年の互選人一〇〇人の中に、弘前関係では、弘前市-藤田謙一・宮川久一郎・中谷熊吉・関清六・宮川忠助
通史編4(近・現代1) (北部無産社)

堀江は、洋風建築で名高い堀江佐吉の子だが、藤田謙一の弘前市公会堂の建築を請け負って仮借(かしゃく)ない,このときの藤田謙一に資本家の本質を見、労働運動に走ったと後年述懐していた。
通史編5(近・現代2) (進取の建築)

写真298 弘前商業会議所(大正4年)  大正十年(一九二一)新築の藤田謙一(ふじたけんいち)別邸
通史編5(近・現代2) (東奥義塾の昭和)

昭和三年四月、評議員をしていた藤田謙一から、岩木山麓にあった農牧場と育英社の資産を寄贈するという申し出,藤田謙一は津軽藩士明石永吉の次男で、東奥義塾の卒業生であった。
通史編5(近・現代2) (完結に寄せて)

を捧げた菊池楯衛、お城を桜で満たした内山覚弥、また、弘前に生まれ、国内外で活躍した陸羯南、笹森儀助、藤田謙一
通史編4(近・現代1) (県立工業学校)

候補地としては、時敏小学校の隣地、富田、馬屋町の三ヵ所が挙げられたが、選ばれたのは馬屋町の現在地、当時は藤田謙一所有
通史編5(近・現代2) (市制施行百周年)

もともとこの敷地は弘前市出身の実業家で、日本商工会議所初代会頭を務めた藤田謙一が、大正八年(一九一九)
通史編5(近・現代2) (通俗教育から社会教育へ)

ただ、大正十二年(一九二三)八月、弘前出身の実業家藤田謙一寄付の弘前市公会堂の落成が、社会教育の場を広
通史編5(近・現代2) (東北振興)

、浅野源悟が中心となり、新たに東北各県の政財界有志らが発起人となって結成されたもので、弘前市関係では藤田謙一
通史編4(近・現代1) (鉄道事業の伸展)

民営局地鉄道の建設ブームは収まらず、大正十年には、弘前市と西目屋村を結ぶ岩木鉄道株式会社設立趣意書が、発起人の藤田謙一
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