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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (染織技術の導入政策)

そのような中で、養蚕をはじめとする染織技術が導入された(浪川前掲「蚕飼養法記」解題)。,図100.蚕飼養法記  元禄十二年(一六九九)、藩は絹布織物師の欲賀(星賀とも)庄三郎・富江次郎右衛門,野本道玄が著した「蚕飼養法記(こがいようほうき)」も、このような動きの中で生まれた。
通史編2(近世1) (野本道玄の招聘)

野本藤兵衛の養子となり、茶道に精進したという(浪川健治「蚕飼養法記」解題『日本農書全集 四七 特産三』,12月,蚕飼養法記を執筆。,1704 宝永元 50 蚕飼養法記を領内に頒布。
通史編3(近世2) (繭)

以上の記述は、後に触れる「蚕飼養法記(こがいようほうき)」にも記されていて特徴的なものである。  ,図137.織物会所合印木札の図 目録を見る 精細画像で見る  「蚕飼養法記」は野本道玄が京都で
通史編3(近世2) (野本道玄)

また『蚕飼養法記(こがいようほうき)』を著し、京都で一〇〇〇部印刷させ、領内の希望者にも頒布した。
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