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通史編1(古代・中世) （藤原保則の登用）

保則は、「蝦夷反乱の原因は秋田城司の苛政にある。

資料編1(古代・中世編) （[七世紀以前]）

●舒明天皇九年(六三七)、蝦夷反乱。上毛野君形名の征討。

通史編1(古代・中世) （文永の蝦夷の乱）

　　日蓮の北方に関する情報源が何であったのか大変興味深いところであるが、そのことは別にして、こうした蝦夷反乱

通史編1(古代・中世) （文室綿麻呂の登場）

非戦派の緒嗣の按察使在任時代は、一応、つかの間の平和のときであったには違いないが、なお蝦夷反乱の兆候は

資料編1(古代・中世編) （[十三世紀]）

●建長六年(一二五四)、このころ蝦夷反乱の噂。

通史編1(古代・中世) （四　執権時頼の東国廻国をめぐって）

この幕府による元寇を対象にした真言密教祈禱のほかに、北奥においては蝦夷反乱が幕閣の頭を悩ませていた。,目録を見る　精細画像で見る　とすれば、右の弘安十年の造碑は、対元寇を考慮したものとも、また蝦夷反乱

資料編1(古代・中世編) （[八世紀]）

●養老四年(七二〇)九月、蝦夷反乱。征夷将軍・鎮狄将軍らを任じて節刀を授ける。

資料編1(古代・中世編) （第一章　綱文・史料一覧）

………………………………　日本書紀　6 ●舒明天皇九年(六三七)、蝦夷反乱。上毛野君形名の征討。,………………………………　続日本紀　16 ●養老四年(七二〇)九月、蝦夷反乱。,………………………………　吾妻鏡　157 ●建長六年(一二五四)、このころ蝦夷反乱の噂。