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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) ((二)蝦夷地出兵の諸段階)

(二)蝦夷地出兵の諸段階 これまでみてきたような幕府の蝦夷地政策の推移に伴い、津軽弘前藩の蝦夷地出兵,さて、津軽弘前藩の蝦夷地出兵は、その要因などから次の三段階に分けて考えることができる。,以上、津軽弘前藩の蝦夷地出兵は、その要因によって三段階に区分され、第三段階の常備体勢を敷くことになった / (二)蝦夷地出兵の諸段階
通史編2(近世1) (一 海防問題の発生と蝦夷地出兵)

一 海防問題の発生と蝦夷地出兵 本項では十八世紀後半以降、藩政に大きな影響を及ぼした蝦夷地警備の問題 / 一 海防問題の発生と蝦夷地出兵
通史編2(近世1) (「分領」はなぜ行われたのか)

分領は、幕府が蝦夷地出兵諸藩に対して軍役負担を強いたことへの見返りとする見方もあるが(『松前町史』通説編一下
通史編2(近世1) (弘前八幡宮の祈祷)

前節で述べたように、当藩の蝦夷地出兵は、寛政元年のクナシリ・メナシの戦い、同四年のラクスマン来航による
通史編2(近世1) (二度の高直り)

例えば津軽家の蝦夷地出兵費は、年間に一万両から一万五〇〇〇両。
通史編2(近世1) (土着策と弘前城下)

これまで述べてきたように、藩士土着策が蝦夷地出兵を背景として打ち出された政策とすれば、蝦夷地出兵は弘前城下
通史編2(近世1) (土着策と蝦夷地警備)

そこで、これまでみてきた土着策による家中成り立ちと、蝦夷地出兵の関係をとらえてみると、従者(武家奉公人
通史編2(近世1) (新編弘前市史 通史編2(近世1) 目次)

445 第二節 対外危機と寛政改革 …………………………………………  494   一 海防問題の発生と蝦夷地出兵
資料編3(近世編2) (【解説】)

弘前藩の蝦夷地出兵は寛文九年(一六六九)の「蝦夷蜂起」に始まるが(資料編2第二章第二節参照)、その後、
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