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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (宝暦の飢饉)

八戸藩は表高二万石のうち一万八五七三石の損毛(そんもう)、盛岡藩は表高一〇万石のうち七万七一七〇石の損毛,上磯(かみいそ)・下磯(しもいそ)および三新田では田畑がいっさい稔らず、十月に藩が幕府に届けた損毛高は表高四万六
通史編2(近世1) (飢饉のその後)

他の諸藩も八戸藩が表高二万石のうち一万九二二三石の損毛、盛岡藩が表高新田高合わせて二四万八〇〇〇石のうち,一九万石余、仙台藩が表高五九万石(一関藩領を除く)のうち五六万五二〇〇石など、さんざんなありさまだった
通史編2(近世1) (黒石津軽家の大名昇格)

本家に入る貢米のうち、六〇〇〇石を足し与えて、表高(おもてだか)を一万石の大名に上昇させれば、蝦夷地と
通史編3(近世2) (強訴)

それは蝦夷地(北海道)警備の出兵や藩の表高(おもてだか)(諸藩の所領の表面上の石高(こくだか))が一〇
通史編3(近世2) (藩から県へ)

たとえば斗南藩が転封された二戸・三戸・北郡の表高は三万石とされていたが、実際に来着してみると、実高は六,八戸県大参事太田広城(ひろき)は会談して、困窮のどん底にある斗南・八戸・七戸・黒石県が弘前県と合併すれば、表高
通史編2(近世1) (文化律)

一方、これまでの東西蝦夷地警備は、同五年十二月の幕命で永久警備となり、それによって表高(おもてだか)が
通史編3(近世2) (出発)

文政五年には表高(おもてだか)(藩の所領の表面上の石高)が一〇万石であるから、一〇万石以上の基準に合わせた
通史編2(近世1) (本村と新田)

幕府から拝領した領知朱印状の表高と比較して、実質は二倍以上の石高を持ち、さらに領内に広大な開発可能地を
通史編3(近世2) (一〇代信順の治世)

図40.轅輿(えんよ)の図  文化五年(一八〇八)十二月、表高一〇万石に高直りした当藩では、家格
通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

小屋敷・下目内沢)を解消するために、元禄十一年(一六九八)黒石津軽家が上野国の残り一五〇〇石と天領(表高一一二八石三斗五升
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