• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 9件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編3(近世2) (藩営紙漉座と蘭医星弘道)

楮苗の大量確保の明るい見通しを得た藩では、楮の増産によって製紙業の振興を図るため、直営の紙漉座を設けた,さらに、先進地秋田仙北の紙漉周吉・金蔵らを招いて製紙改良の指導を仰いでいた喜兵衛と、共同経営者今井(いまい,そのため同十一月、藩営の製紙事業は中止となった。,改名、明治十年(一八七七)に病死するまで、払い下げられた紙漉町一番地(現文化幼稚園敷地)の紙漉座跡地で製紙業
通史編3(近世2) (紺屋町末紙漉所)

紺屋町末紙漉所 貞享元年(一六八四)六月、藩では製紙業の振興を図るため、城の東方の黒石町・長町・寺町,製紙振興のため新参の紙漉技術者にかける期待の大きさをうかがうことができよう。  
通史編3(近世2) (野本道玄)

道玄は茶人、数寄人としてのみではなく、養蚕、機織、製紙等の実業にも指導的役割を果たし、弘前の産業振興に
通史編4(近・現代1) (その他の会社)

12月 北瓦ケ町 竹内機業株式会社 100,000 30,000 織物製造 大正9年3月 代官町 弘前製紙株式会社
通史編3(近世2) (松森町紙漉)

打ち続いた天保の凶作は領内の産業を衰退させ、製紙業も例外ではなかった。
資料編2(近世編1) (【解説】)

さらに楮の植林により製紙業も奨励されるなど、信政時代に積極的な殖産政策が実施に移された。  
通史編4(近・現代1) (工業建設の意見)

コレヲ広告シ、大ニ資本家及経営者ヲ誘致ス可シ、無限ノ宝庫トハ何ソヤ、例ヘハ精錬、製鉄、鉄工、造船、製麻、製紙
通史編5(近・現代2) (高度経済成長期の工業)

日本果実加工(株) 31.9 4,000 60 りんご果汁・りんごジュース 53,460 73,480 津軽製紙
通史編5(近・現代2) (出稼ぎの実態)

失礼乍ら乱筆にて、用件のみ申し書き到(ママ)します、私が、昨冬十二月十五日に貴課を通ずて王子製紙の川崎造材部
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました