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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (西光寺)

西光寺 西光寺(さいこうじ)は、浪岡で死去した法然の弟子金光に始まるという。 / 西光寺
通史編1(古代・中世) ([口絵])

〔伝義経持仏〕 弘前市円明寺 9 阿弥陀如来立像〔金光上人由来〕 (県重宝)弘前市西光寺
通史編3(近世2) (キリシタン改め)

延宝三年(一六七五)、新寺町西光寺は、在方に二〇〇軒の檀家があるが、降雪の際に寺請証文を受け取りに弘前,まで行くのは難儀するので、榊村(現南津軽郡常盤村)を境として北は浪岡の西光寺で受け取れるように願い出て
通史編1(古代・中世) (協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))

国文学研究資料館史料館 国立国会図書館 国立歴史民俗博物館 五所川原市教育委員会 小泊村企画観光商工課 西光寺
通史編1(古代・中世) (一 中世寺院の建立)

貞昌寺  そのなかにあって、唯一、特異なのが、中野(浪岡町)に造営され、浪岡城主北畠氏の外護を得た西光寺,西光寺は、『法然上人行状絵図』巻四十八によれば、「石垣の金光房は(中略)、嘉禄三年(一二二七)、上人の,これらの浄土真宗寺院は、前記浄土宗の西光寺と、布教伝道の僧(開山)が建立の背景になっているという点では
通史編3(近世2) (二代信枚)

浄土宗西光寺(さいこうじ)、天徳寺(てんとくじ)、西福寺(さいふくじ)、徳増寺(とくぞうじ)は貞昌寺の
通史編3(近世2) (弘前市内寺院所蔵の彫刻・絵画)

それら以外の弘前の仏像のほとんどは江戸や上方から入手したものであるが、江戸京橋の小林長五郎作・西光寺金光上人坐像
通史編1(古代・中世) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

口絵5 撮影 口絵6 弘前市 熊野奥照神社蔵 口絵7 弘前市 円明寺蔵 口絵8 同上 口絵9 弘前市 西光寺蔵,写真219 撮影 写真220 津軽一統志首巻 弘前市立図書館蔵 写真221 金光上人坐像 弘前市 西光寺蔵
通史編1(古代・中世) (四 中世津軽の宗教世界の特色)

さらに、浄土宗の西光寺も法然教団の北辺布教の流れでとらえるべきであり、やはり教団を背景にした弘通伝道であろう
通史編1(古代・中世) (二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)

西光寺 浄土宗 貞昌寺 建仁年間 (一二〇一~〇四) 金光上人 中野 (浪岡町) 新寺町 当初、
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