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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(三観音)
一八二三)の巡礼記念碑(現保食神社 南津軽郡平賀町大光寺)によると、家内安全・諸願成就のために出かけ、
西国
三十三,新町河津屋長左衛門の嘉永五年(一八五二)の納経帳には、出羽三山・善光寺・伊勢・熊野・
西国
・四国霊場を一
通史編3(近世2)
(観音信仰)
西国
や坂東の三十三ヵ所観音霊場に倣って、津軽領内でも札所巡りが行われるようになったが、その始まりについてはわからない,津軽俗説選」では、一巡すると九四里四丁(約三七六・四キロメートル)で、その功徳は五逆消滅・即身成仏にあり、
西国
通史編2(近世1)
(名護屋における「日本之つき合」)
南部信直は、この名護屋で常に「上衆(かみしゅう)」(
西国
大名)とつきあってみたが、
西国
大名は遠国の大名,また、
西国
大名らの家臣団編成は、身分が低い小者(こもの)であっても主人に対し格別の奉公を果たせば侍(さむらい,信直は、自己の権力構造の古さや軍事力の低さを、
西国
大名らとのつきあいの中でいやおうなく知らされたのであり,図19からもわかるとおり、信直や為信の陣屋の周辺は、ほとんどすべて
西国
大名の陣屋によって占められていた,信直は、すでに述べたように「上衆」(
西国
大名)らが遠国大名らをとかく「なふり心」であると察知していたが
通史編1(古代・中世)
(得宗領の分割)
西国
では、経時による所領安堵の明証が多々あるが、得宗領の分割については、他にも全国各地にその痕跡が残されている
通史編2(近世1)
(伏見築城と奥羽大名)
この築城では明らかに
西国
の大名らは除外され、東国の大名らを上洛させたうえで普請を行おうとしていたことが,これは、
西国
大名が朝鮮への出兵を命じられたことに代わる奥羽の諸大名に課せられた軍役(ぐんやく)の一種であり
通史編2(近世1)
(漆栽培奨励策の行き詰まり)
価格が安く、たとえば漆実の価格は長らく一升(一・八リットル)当たり銀三分と規定されていて、弘化年間の
西国
市場,
西国
では漆に代わって安価な櫨蝋(はぜろう)の需要が増しており、会津藩・米沢藩といった古くから漆を特産としていた
通史編1(古代・中世)
(応永十八年の衝突)
安藤氏は、夷島・北奥羽の沿岸地域を中心として交易の主導権を握り、北方の産物を畿内へ送り、畿内・
西国
の産物
通史編1(古代・中世)
(中世の境界認識)
君(中略)左御足踐二奥州外浜一、右御足踐二
西国
鬼界島一、(中略)懐島平権守景義進出申、(中略)実〓覚候,以二右御足一踐二鬼界島一見進候、奉レ迫レ君平家落レ都、付二四国
西国
一終亡二其一族一、西无レ残可レ有二御進退一御示現
通史編2(近世1)
(天保飢饉と一揆・騒動)
さらに、凶作が起こらなかった
西国
でも、江戸での米価高騰に影響された商人による米の買い占めが行われ、困窮
通史編2(近世1)
(漆の集荷・販売体制)
漆を特産としている諸藩は東北・北陸を中心として多く、さらに
西国
では蝋燭の原料として櫨(はぜ)も需要が増
通史編1(古代・中世)
(奥州合戦の勃発)
事実、九州の豊前国の地頭その他、
西国
で命にしたがわず所領没収の憂き目にあった武士は、決して少なくはない
通史編5(近・現代2)
(伊東重)
今日早く之が挽回策を講ぜずんば、何れの日か
西国
男子と優劣を争ふべけんや、何れの日か白皙(せき)人と生存
通史編3(近世2)
((三)キリシタンの流罪とキリシタン改め)
西国
大名や信長・秀吉は、南蛮貿易の利益からキリスト教布教を許容し、京都には南蛮寺が建てられた。
通史編2(近世1)
(初代為信の動向)
その理由は、大坂の豊臣氏との緊張関係、朝廷対策つまり征夷大将軍宣下、
西国
の有力外様大名対策、そして江戸城
通史編2(近世1)
(伏見滞在と派閥抗争)
しかし、伏見での「日本之つき合」の時点では、すでに朝鮮侵略が
西国
大名、伏見城普請が関東・奥羽の大名というように
通史編2(近世1)
(津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)
発給を行わず、元和三年(一六一七)、徳川秀忠によって集中的に実施された領知判物もしくは朱印状の発給は、
西国
資料編1(古代・中世編)
([八世紀])
●神亀二年(七二五)閏正月四日、陸奥国俘囚を
西国
に強制移住。
通史編1(古代・中世)
(一 古代における北奥の宗教世界)
それは見方を変えれば、弘法大師空海の教線が
西国
方面に伸張していったのに対する、東国=天台宗という仏教文化圏
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
……………………………… 続日本紀 19 ●神亀二年(七二五)閏正月四日、陸奥国俘囚を
西国
に強制移住。
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