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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (参勤交代路と街道の状況)

参勤交代路と街道の状況 津軽弘前藩では当初西浜街道を参勤交代路として使用していた。,として「八森~の志(し)ろ(現秋田県八森町~同能代市)」となっており、津軽領内では大間越から八森へ抜ける西浜街道,このため、藩祖為信時代から西浜街道が重視されたものと思われる。,松前藩主も同時期には西浜街道を参勤交代路として利用しているのである。,図84.御国中道程之図の西浜街道の御境明神  街道の道幅についてみると、「道程帳」の大道筋は、矢立峠
通史編3(近世2) (織座)

紺屋(こうや)と称し、藍染を主とする染物職人の町)の北側にあり、西浜街道(西浜は津軽半島の西側日本海に,またこの辺は、①水の便がよい、②清水が湧出する、③染屋町(紺屋町の別称)に近くて便利が良い、④西浜街道
通史編2(近世1) (一里塚)

一里塚 「正保国絵図」の中で、一里塚の印が記載されている街道は、大道筋の西浜街道・羽州街道・奥州街道
通史編2(近世1) (陸上交通網の整備)

①は当時の参勤交代路である西浜街道(鰺ヶ沢街道)と、羽州街道の弘前~油川間と、奥州街道の油川~狩場沢間
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