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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (50.西股山層Ⅰ)(にしまたやまそう))

50.西股山層Ⅰ)(にしまたやまそう) 箕浦(1989)の命名による。模式地は、弘前市西股山。,西股山周辺から北方の毛無山にかけて、大和沢川及び深山沢の各上流部に分布する。,備考:村岡・長谷(1990)の西股山層の一部に相当する。 / 50.西股山層Ⅰ)(にしまたやまそう)
通史編1(自然・原始) (弘前でみられる最古の地層)

西股山を中心とした大和沢川の上流部から稲刈沢の上流部に続く、険しい山地をつくっている硬い岩石は、弘前地域,最近では岩相分布が明らかとなり、岩相の違いに基づいて三ッ目内川層や西股山層、大和沢川(やまとざわがわ),今後これらの地層は、弘前南部コンプレックスとか西股山コンプレックスなどと命名されることになろう。
資料編1(考古編) (62.三ツ目内川層Ⅰ)(みつめないがわそう))

備考:村岡・長谷(1990)の西股山層の一部に相当する。
資料編1(考古編) (65.大和沢川層※Ⅰ)(やまとざわがわそう))

備考:村岡・長谷(1990)の西股山層の一部に相当する。
通史編1(自然・原始) (白神山地)

にあたる白神山地および大鰐山地には白神(しらかみ)岳・向白神(むかいしらがみ)岳・尾太(おっぷ)岳・西股山
資料編1(考古編) (第1節 地質の概要)

第1節 地質の概要 弘前地域における最も古い地層は、大和沢川上流から西股山にかけて分布するチャートや,したがって、西股山付近に分布する先第三系も同時期に形成された付加体の一部と位置づけられる。  
資料編1(考古編) (新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)

          48.虹貝凝灰岩          49.虹貝層          50.西股山層
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