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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (討庄応援兵の派遣)

討庄応援兵の派遣 西館宇膳は四月七日に飛脚をもって応援出兵命令等を弘前へ申し送った(資料近世2No.,杉山八兵衛の仙台派遣は、西館宇膳より諸藩が次々と総督府に使者を送っている様子が伝えられたことに基づく判断,三日後の十九日には、これと入れ違いに西館宇膳が帰藩している。
通史編4(近・現代1) (校名改称と一校新設)

一番小学は本町一丁目角の大津屋の民家を校舎としていたが、七年二月には上白銀町一番地(現弘前市庁舎敷地)の元西館宇膳
通史編3(近世2) (庄内征討応援命令)

同日、西館宇膳は、仙台滞陣中の奥羽鎮撫総督九条道孝から庄内藩征討応援命令を受け取ったのである(資料近世
通史編3(近世2) (一二代承昭の襲封)

その主張の急先鋒は用人山田登であり、彼は同志を募りながら家老西館宇膳・山中兵部・杉山八兵衛らと対決姿勢
通史編3(近世2) (答礼使の出発)

答礼使の出発 三月二十日になって、弘前藩は、秋田・仙台両藩へ家老西館宇膳(にしだてうぜん)・副使用人楠美荘司
通史編3(近世2) (軍事情勢の膠着)

この時期、列藩同盟参加に大きく傾斜していた家老西館宇膳(にしだてうぜん)・山中兵部(やまなかひょうぶ)
通史編3(近世2) (改革開始以前の状況)

修武堂では総裁として家老西館宇膳(うぜん)が武芸引担方に任命され、以下番方(ばんかた)(軍事部門)の上士
通史編3(近世2) (盛岡藩の参戦)

こうした状況に、弘前城下からは家老西館宇膳(にしだてうぜん)や杉山上総(かずさ)などをたて、藩境碇ヶ関
通史編2(近世1) (領内海防と台場の構築)

を契機に、津軽弘前藩は蝦夷地に兵を増派するとともに、五月二十四日には、青森へ馬廻組頭(表書院大番頭)西館宇膳
通史編3(近世2) (藩論の紛糾)

をして戦線近くにいた大隊長山崎所左衛門らであり、一方後者は、奥羽列藩同盟の離反とその制裁を恐れる筆頭家老西館宇膳
資料編3(近世編2) (【解説】)

藩内騒擾とは安政年間に十二代藩主に誰を迎えるか、家老西館宇膳と元用人山田登らの間に熾烈な政治闘争があったのだが
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