【弘前市立弘前図書館】詳細検索

通史編5(近・現代2) （戦後の世相と観光政策）

戦後の世相と観光政策 観光といってもいまさら当たり前のように感じるかもしれない。 / 戦後の世相と観光政策

通史編5(近・現代2) （弘前城の史跡指定）

市当局としても観光政策を進めていく上で、国からのお墨付きが必要だったのである。　,観光政策を進めていく上で、国や県の指定する史跡だけでは不十分である。

通史編5(近・現代2) （合併前後の観光対策）

合併前の弘前市の観光政策は、まだまだ確立されていない段階だった。

通史編5(近・現代2) （見直したい弘前市の記録）

平成期がコンピューター時代だからというわけではないが、市の観光政策もコンピューター時代にふさわしい事業,これにより市民自らも観光政策を講じ、新たなスポットを発見して公開したり、市の観光当局にも意見を提案したりして

通史編5(近・現代2) （弘前観光協会の設立）

弘前観光協会の設立弘前市は戦後の世相が観光に力を注いでいることにちなみ、市にも観光政策を本格的に導入

通史編5(近・現代2) （観桜会(さくらまつり)の運営方針）

観桜会(さくらまつり)の運営方針弘前市の観光政策の主体が観桜会にあることはいうまでもないだろう。

通史編5(近・現代2) （観光協会の事業計画）

弘前市の観光政策は春を中心に計画されていたといえる。　

通史編5(近・現代2) （観光客受入態勢の必要性）

現在に至るまでの弘前市の観光政策が、弘前城と桜に極度に依存してきたことは事実であろう。

通史編5(近・現代2) （観光協会をめぐる紛糾）

しかし観光都市弘前が産声を上げる段階で、市当局や関係部局の職員たちが観光政策に大きく関わっていたことは