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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (奥羽大名の名護屋参陣)

その「誓紙一巻(せいしいっかん)」(東京国立博物館蔵)と称される史料には、彼ら大名衆と秀吉の側近衆などの,図16.誓紙一巻(上)と為信の署名と花押(左)  前述のように、三月に下命された晋州城攻撃に編成,渡海中止の直後に、各武将に誓紙へ花押を据えさせることで綱紀の引き締めと士気の高揚を企図したのではなかろうか,晋州牧使城取巻衆に編成された武将たちがほとんど誓紙に網羅されているのは、そのような事情があったからに違,(詳細は、長谷川成一「奥羽大名の肥前名護屋在陣に関する新史料について―文禄二年五月「誓紙一巻」の紹介と
通史編2(近世1) (検地の実施)

寛文12年  8月16日 9月 2日 検地役人誓紙提出。ただし地域不明。,外浜打出検地役人誓紙。
通史編2(近世1) (北奥羽の大名の動向)

天正十五年(一五八七)六月十九日、前田利家は、南部信直に対して血判誓紙をしたためて、秀吉にとりなすことを
通史編2(近世1) (浅利騒動の停戦命令)

特に浅野長吉については、浅利氏はすでに前年に誓紙を提出して取次を依頼していたのである。
資料編1(古代・中世編) ([十六世紀])

●天正十五年(一五八七)六月二十九日、前田利家、血判誓紙をしたため、南部信直を関白秀吉に取成すことを約束
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

…………………………… 永禄日記 341 ●天正十五年(一五八七)六月二十九日、前田利家、血判誓紙をしたため
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