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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (富田御屋敷跡における製陶)

富田御屋敷跡における製陶 明治四年(一八七一)の「山林方書付留」と「諸稟底簿」(ともに弘図津)等によると
通史編3(近世2) (藩政改革がもたらしたもの)

ついにこのままでは家族全員渇命(かつめい)の危険にさらされるとし、同年五月、監正署に救助を求めたのである(「諸稟底簿
資料編3(近世編2) (【解説】)

さらに前述した「帰田法」では弘前市立図書館の津軽家文書「諸稟底簿」と「田畑御買入一件留」を中核として史料,戊辰戦争が終わって、各役職が旧に復すると、再び藩庁文書の整理が行われたが、「諸稟底簿」は明治三年六月から,ではないかとして新政府の疑惑を受けたためか、または廃藩の混乱によってか、きちんとした史料整理がされておらず、「諸稟底簿
通史編3(近世2) ((三)陶磁器)

―明治四年〈一八七一〉山林方書付留・同諸稟底簿(しょりんていぼ)〈弘図津〉)については、関係記録および
通史編3(近世2) (新政府からの借財と藩札の発行)

贋札も領外から入り込んだようで、中には贋金とは知らずに使用して揚屋(あがりや)入りとなった者もいた(「諸稟底簿
通史編4(近・現代1) (掲載写真・図版の典拠・所蔵一覧)

口絵55 同上 口絵56 『大正四年陸軍特別大演習青森県記録』弘前市立図書館蔵     写真2 「諸稟底簿
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