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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(料理店)
料理店 明治三十三年の弘前の景況について、「この頃、町にふえたものは料理店の客、
貸座敷
の数…」と言われたように,、同年八月の調べでは、料理店一四六、
貸座敷
数二二で、これに伴って芸妓は三九人、娼妓は一四二人であった。
通史編5(近・現代2)
(大火の遺産と廃娼運動)
公娼・私娼を問わず、遊郭や
貸座敷
が存在し、正当化されている以上、性病(当時は花柳病と呼ばれていた)の蔓延,大火で話題となった遊郭移転問題や
貸座敷
制度への反対運動は、単に町の浄化問題から叫ばれていたのではない。
通史編5(近・現代2)
(疲弊する農村)
昭和六年、弘前の遊郭には
貸座敷
業二二軒で娼妓一一七人、ほかに弘前市内には芸妓六三人、酌婦三五人、女給九二人
通史編4(近・現代1)
(洋風建築と蔵造り)
さらに弘前第一の高楼と言われた一番町佐々木旅館の三階楼集雲館があり、あるいは北横町、寿町(現山王町)の
貸座敷
通史編4(近・現代1)
(開化思潮の影響)
おまけに旅籠屋・
貸座敷
にい続けて散財し、勝手な物知り顔をする男が多くなったではないかという。
通史編4(近・現代1)
(町並みの推移)
えたものは、「第一に軒ランプの数、人力車乗りの客に高利貸、借家に下宿屋、茶店に仕立屋、俄か紳士に料理店の客、
貸座敷
通史編4(近・現代1)
(弘前市における県税と国税)
五円) 六 直接国税営業税及び県税営業税雑種税金割額…一円に付金一〇銭(一〇二四・五円) 七
貸座敷
営業者割額,…
貸座敷
営業者賦金月額七六円四五銭の標準額半ケ月分(三八・二円) 八 月税営業者割額…一円に付金一
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