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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

これらの供奉には将軍を警護して進軍する意味があり、寛永十年(一六三三)に出された寛永軍役令(かんえいぐんやくれい,)によって、翌年実施された将軍家光の上洛への供奉人数が定められた(軍役令規定の「半役」とされた)ことからわかるように
通史編2(近世1) (寛文蝦夷蜂起と津軽弘前藩)

これを寛永軍役令に照らすと、旗・鉄炮・鑓(やり)は七万石の軍役(ぐんやく)に匹敵し、人数は一〇万石の軍役,当時の藩の軍役体系がどのようなものだったか判明しないが、寛永軍役令における五万石軍役を参考にすると、馬上
通史編2(近世1) ((二)蝦夷地出兵の諸段階)

当時の軍役令からすれば、人数的には合致するが、武器類については極めて貧弱な備えであったという(長谷川成一
資料編1(古代・中世編) ([十六世紀])

●天正十年(一五八二)六月二十九日、蠣崎季広、下国安東愛季よりの軍役令に応じ、子息慶広を庄内大宝寺勢との
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

… 鶴岡市田川八幡神社文書 329 ●天正十年(一五八二)六月二十九日、蠣崎季広、下国安東愛季よりの軍役令
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