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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (第三期)

由来は具(火山礫)の多いカレーのことで、堅固な軽石層であまり風化は進んでいない。,なお、各軽石層とも直下には堅固な緑灰色細粒火山灰(厚さ一〇~二〇センチメートル)が付随する。,軽石層(白色の縞模様)が数枚堆積する。,岳層の上位には、常盤野層にあたる黄褐色細粒軽石層(「カレーパーミス」と呼称)が堆積している。,写真27 鳥海山にみられる降下軽石層
通史編1(自然・原始) (完新世の噴火)

完新世の噴火 図14は、八合目のスカイライン駐車場での腐植土中の降下軽石層を示したものである。,図14 岩木山八合目スカイライン駐車場付近での腐植土中の降下軽石層  鳥海山溶岩が、上述のように
通史編1(自然・原始) (田舎館面)

軽石層および軽石粒を含む細粒~中粒砂層が薄く堆積したり、淘汰不良の粗砂層が堆積したりして場所によって堆積物
通史編1(自然・原始) (平賀面)

猿賀小学校⑬(三五メートル)では、地表直下に古懸浮石流凝灰岩に相当する、軽石粒を含む粘土質な黄灰色細粒軽石層,粗砂層(N値二一~二七)であり、下半部は本質火砕流に相当し、径〇・五センチメートル以下の軽石粒を含む細粒軽石層
通史編1(自然・原始) (常盤面)

砂層中には軽石層、泥炭層および有機質粘土が薄く堆積していることから、再堆積物としての特徴をもつ。
通史編1(自然・原始) (第一期)

、下位から泥炭を挟むシルト層ないし凝灰質粘土層、砂層、粘土層を挟む砂礫層、砂質粘土層、そして最上部の軽石層
通史編1(自然・原始) (桔梗野面)

黒色腐植土直下に厚さ二メートル弱の黄褐色ローム層(N値四~七)が堆積し、最上部には碇ヶ関浮石層に相当する軽石層
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