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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (大行院)

「堂社縁起修験道由緒」(資料近世2No.四一二)によると、近江国飯道寺岩本院の袈裟筋にあたる大行院永尊
通史編2(近世1) (町年寄の由緒)

町年寄の由緒 弘前の町年寄を廃藩置県に至るまで世襲していた松山・松井家の由緒をみてみると、ともに、近江国坂本
通史編1(古代・中世) (片穂家から伝領した所領)

(かたほこれひで)夫人で「ありわう」の母である尼「たうしやう」一期分となったのちに曽我氏に入ったが、近江国栗太
通史編1(古代・中世) (中世の境界認識)

今堀日吉神社文書 「伝後白河天皇宣旨案」(戦国期の偽作、史料一一二五) 安文 在御手形 宣下 近江国保内
通史編2(近世1) (信義の襲封)

き、津軽坂(現青森市鶴ヶ坂)に牧場を開かせた(資料近世1No.六〇二)ほか、承応二年(一六五三)には近江国
通史編2(近世1) (伏見作事板の運上と太閤蔵入地)

秋田山からの杉板の廻漕の担い手は、慶長二年を例にとれば、近江国では前川五右衛門・二郎右衛門、越前国敦賀
通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

この上洛の折、津軽家は近江国大津町年寄矢島藤五郎から銀子五〇貫を借用している。
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和九年(一六二三)閏八月二十六日、津軽信枚、近江国大津町年寄矢島藤五郎から銀五十貫を借用する。
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