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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (御軍政局の発足と組織)

諸手足軽頭  7 山鹿八郎左衛門 〃 江戸足軽頭 200石8人扶持外50俵勤料 御付御近習小姓,御長柄奉行格 100石 御徒頭格鯵ヶ沢町奉行 11 北川条五郎 〃 御使番 250石9人扶持 御付御近習小姓,150石 御小姓組 明治1.6 二等銃隊頭・調方兼 15 武田代次郎 〃 御使番 150石 御付御近習小姓,明治1.6 二等銃隊頭・調方兼 16 矢川俊平 〃 御使番 7人扶持勤料 御付御近習小姓・御簾番兼
通史編3(近世2) (津軽永孚)

寛政六年(一七九四)八月十六日には旗奉行格の山崎図書(第八章第二節一参照)を筆頭に、寄合の唐牛大六、近習小姓
通史編3(近世2) (信寿・信著・信寧時代)

同四年正月には近習小姓格となり、同年四月に帰府した。翌五年病気を理由に致仕を願い出て、許されている。
通史編2(近世1) (乳井の略歴)

、七代藩主信寧(のぶやす)の代となり、延享元年(一七四四)膳番、同二年小納戸役、寛延二年(一七四九)近習小姓
通史編3(近世2) (勤務の状況)

近習(きんじゅう)(藩主の左右に近侍する)一人は昼夜連続で勤務し、近習小姓(きんじゅうこしょう)は藩主
通史編3(近世2) (信明の学校構想)

その子国禎は近習小姓より御書役となり、信明からの信任も厚く内々に国政の相談にあずかることがあった。
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