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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (弘高通信教育部の誕生)

弘高通信教育部の誕生 昭和二十三年、弘前高等学校に「通信教育部」として通信制の課程が発足した。,そこでなされたのが弘高通信教育部懇談会である。,二十八年十二月十八日、県教育委員会は臨時会を開き、通信教育を強化拡充し、通信教育だけによる高校卒業の資格,三十一年三月、通信教育にとっては記念すべき卒業式が行われた。,弘前高校通信教育が実施されてから八年目にして、最初の卒業生が二人誕生した。 / 弘高通信教育部の誕生
通史編4(近・現代1) (通信関係)

通信関係 明治四十年(一九〇七)三月十一日に、青森郵便局と弘前郵便局の間に電話の通話事務取扱が開業した / 通信関係
通史編4(近・現代1) (陸軍特別大演習の準備と開催)

すでに日露戦争当時から通信設備向上の必要性を日本の軍当局では実感していた。,新聞各紙が指摘したように、この大演習では飛行機はもちろん、偵察用の飛行船が活用されたり、通信設備の向上,写真157 通信設備を試す陸軍兵 写真158 飛行機を使った演習
通史編5(近・現代2) (弘前市の事業所の動向)

18.7 不動産業 533 640 652 6.1 6.6 6.3 90.4 20.1 1.9 運輸・通信業,不動産業 765 948 1,241 1.5 1.6 2.0 54.5 23.9 30.9 運輸・通信業,増、建設業の八七(一三・四%)増が大きく、従業者数では卸売・小売業の一六九七人(六・九%)増、運輸・通信業,一方、従業者数が増えたのはサービス業の二〇一九人運輸・通信業の六四二人、製造業の五七二人となっており、,逆に運輸・通信業は、事業所数が一〇増えているが、従業者数は三二四人減った(同前、平成三年)。
通史編5(近・現代2) (スト権ストと国民の評価)

交通運輸はマイカーやトラックの比重増大、通信は電話の自動化、ファックスやテレックスの普及で、産業界や国民生活
通史編5(近・現代2) (弘前電波高校の開校)

通信科と技術科があり、設立者は当時大鰐町で土建業を営んでいた片山清一であった。
通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

朝鮮通信使の来聘(らいへい)は、将軍襲職を祝う外交儀礼であり、休泊地での馳走や道中の行列、江戸市中での,津軽家が最初に鞍馬役を課されたのは、寛永十三年(一六三六)、通信使の日光社参の際である。,その後も、津軽家には「鞍馬役」・「鞍皆具役」が課せられており、たとえば、寛延元年(一七四八)の通信使来聘,図49.朝鮮通信使の日光社参時鞍馬役を命じた江戸幕府老中連署奉書 目録を見る 精細画像で見る
通史編5(近・現代2) (前田光世の記録)

本書は日本柔道家前田光世氏の通信百余通を資料にして作成されたものである。
通史編5(近・現代2) (帝大合格と結婚)

として英国綜合経済研究所への出席が多く、さらに東亜連盟関係者、養生会仲間との会合、麹町(こうじまち)資料通信社嘱託
通史編4(近・現代1) (中津軽郡会)

郡には独自の事業はほとんどなく、交通・通信網の発達や経済領域の拡大、行政の機能分化に伴い、郡機能は府県
通史編2(近世1) (近世大名と大名課役)

全国各地の関所番、幕府からの預人(あずかりにん)の管理、預地の管理、皇族・勅使や公卿の下向時の饗応役、朝鮮通信使
通史編5(近・現代2) (弘前へ帰る)

タランコトヲ期スベシ」を掲げ、山野を跋渉して浩然の気を養い、座禅、討論、意見発表、大陸に在住する先輩との通信連絡
通史編4(近・現代1) (行在所の奉迎ぶり)

しかし、その一面、道路交通、通信、その他各般の面で集中的に整備されたことも見逃し得ないところである。
通史編4(近・現代1) (電信事業)

電信事業 わが国の通信・運輸の近代化は、まず明治二年(一八六九)に電信が開通し(東京・横浜間)、次いで
通史編5(近・現代2) (社会教育研究大会)

木村弦三・葛西覧造)  ○科学教育(講師小和田視学官・内田県農事試験場長・小山敏夫・中川はぎえ)  ○通信教育
通史編5(近・現代2) (出席率向上の努力)

昭和二十四年度と二十八年度にも表彰を受けたが、二十八年度のときは特に好成績で、県教育長、県教委連合会長、時事通信社
通史編4(近・現代1) (津軽産業会の活動)

の事務所は弘前市大字本町一番地とす       第四章 会員資格 第四条 会員を別て名誉特別通常通信,出席して可否の数に入ることを得   一 通常会員は本会の規定に従ひ会費を負担するを云ふ   一 通信会員,する会員を云ふ 第五条 何人を問はす第六条の手続を為し本会の承諾を得会員簿に署名捺印したる者は通常及通信会員
通史編5(近・現代2) (小作争議と地主制)

、全農支部の結成に奔走しているが、組織された農民運動に至るまでにはならなかった(「全農支部結成準備会通信
通史編5(近・現代2) (青森県の賃金動向)

職種別賃金については、金融・保険業が最も高く、次いで運輸・通信・倉庫業、建設業が高い。
通史編5(近・現代2) (度重なる大水害)

そのため自衛隊第九混成団八戸駐屯部隊のヘリコプターが被災者の救助に当たり、通信部隊が駐屯して支援している
通史編2(近世1) (開国と箱館警備)

六月二六日、松前藩主松前崇広(まつまえたかひろ)に対して、「箱館并同所より五六里四方之場所上知」を命じ(『続通信全覧
通史編2(近世1) (奥羽大名の名護屋参陣)

交易で利益を得ており、宗氏は苦心の末、秀吉の日本統一を祝賀するという名目で、天正十八年十一月、朝鮮の通信使
通史編4(近・現代1) (草創期の外国人教師たち)

ニアリナカラ猶数千里外ノ異郷ニ知己アリトスレバ亦尋常ノ学校ニアラサル哉ト思ハレタリ」と述懐した(『学友通信
通史編1(古代・中世) (一 中世寺院の建立)

「賦算(ふさん)遊行」をしていた時宗の開祖一遍智真(いっぺんちしん)(一二三九~八九)が、祖父・河野通信
通史編5(近・現代2) (安定成長への転換)

4.0  (8)不動産業 203,024 223,594 110.1 9.3 9.8  (9)運輸・通信業
通史編1(自然・原始) (第一節 注および引用・参考文献)

上巻一九九三年十二月・下巻一九九四年二月 (7)松浦武四郎・吉田武三編 『東奥沿海日誌』(時事新書) 時事通信社,土偶の図-瓦偶人之図」『東京人類学会雑誌』三-二一 一八八七年十一月 (24)坪井正五郎 「ロンドン通信
通史編5(近・現代2) (インフレの進行と低物価運動)

而も近く行はれる物価改訂と運輸通信料の値上によりインフレ昂進益々其の度を加へんとする状勢下にあつては、
通史編4(近・現代1) (新編 弘前市史 通史編4(近・現代1) 目次)

……  89   五 弘前の町財政と地方自治の出発 ……………………………  100   六 運輸・通信
資料編1(古代・中世編) (出典・典拠一覧(第一章・第二章))

東京大学史料編纂所写本 ガスパル・ビレラ書翰 …………………………………………………………………… 『耶蘇会士日本通信,新訂増補国史大系 ルイス・フロイス書翰 …………………………………………………………………… 『耶蘇会士日本通信
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●寛永十三年(一六三六)、幕府老中、津軽信吉へ、朝鮮通信使の日光参詣に、鞍置馬の供出を命じる。
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