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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

朝鮮通信使の来聘(らいへい)は、将軍襲職を祝う外交儀礼であり、休泊地での馳走や道中の行列、江戸市中での,津軽家が最初に鞍馬役を課されたのは、寛永十三年(一六三六)、通信使の日光社参の際である。,その後も、津軽家には「鞍馬役」・「鞍皆具役」が課せられており、たとえば、寛延元年(一七四八)の通信使来聘,図49.朝鮮通信使の日光社参時鞍馬役を命じた江戸幕府老中連署奉書 目録を見る 精細画像で見る
通史編2(近世1) (近世大名と大名課役)

全国各地の関所番、幕府からの預人(あずかりにん)の管理、預地の管理、皇族・勅使や公卿の下向時の饗応役、朝鮮通信使
通史編2(近世1) (奥羽大名の名護屋参陣)

交易で利益を得ており、宗氏は苦心の末、秀吉の日本統一を祝賀するという名目で、天正十八年十一月、朝鮮の通信使
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●寛永十三年(一六三六)、幕府老中、津軽信吉へ、朝鮮通信使の日光参詣に、鞍置馬の供出を命じる。
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