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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (地方の政争激化)

地方の政争激化 本県の政友会派と進歩党派との政争は、選挙のときに最も露骨である。,中津軽郡は政友会派の根拠地だったが、進歩党が進出してきた。,暴力的手段に訴へ、勝を万一に制せんことを図り、諸方より無頼漢を集めて本月三日、大字大和沢字狼の森なる進歩党事務所,を出だし、警官四名亦傷を負ふに至れること、当時の紙上に詳報する処ありしが、是よりして同村の大勢は益々進歩党派,そこで、進歩党側は、小栗山、松木平の同志を集め、路上で小競り合いをして進歩党側が秋元方へ入ろうとしたところを
通史編4(近・現代1) (中弘政社の誕生)

同社はのちに弘城政社を名乗って本県の進歩党・憲政本党の中核となり、県政や郡政・市政を指揮した。  ,明治二十九年三月一日、中央政界では、条約改正問題で対外硬の運動に参加していた在野の民党各派が合同して進歩党,青森県では菊池九郎、工藤行幹ら四代議士も参加し、青森県革新党は解党し、進歩党支部を結成し、事務所を弘前市,中弘政社は菊池代議士が社長で、進歩党の外郭団体となった。
通史編4(近・現代1) (地租増徴問題と青森県)

第二次松方内閣は明治三十年(一八九七)末に提出し、与党の進歩党にも反対されて衆議院を解散したが、直後に,第三次伊藤内閣も増徴案が二四七対二七の大差で否決され、再び衆議院解散となったが、三十一年六月自由党と進歩党
通史編4(近・現代1) (青森県における衆議院議員選挙)

源晟、工藤行幹、榊喜洋芽、菊池九郎)、第四回革新党四人(源晟、白鳥慶一、工藤行幹、菊池九郎)、第五回進歩党,(旧革新党)四人(徳差藤兵衛、奈須川光宝、工藤行幹、菊池九郎)、第六回憲政本党(旧進歩党)四人(奈須川光宝
通史編4(近・現代1) (郡制の施行)

藩閥官僚勢力は、自分たちの勢力の弱体化を恐れ、貴族院を中心に反対し、また、政党の側も政友会の内務省支配を危ぶむ進歩党
通史編5(近・現代2) (四 戦後から市制百周年までの津軽選出国会議員)

弘前市 全県一区の大選挙区制、定員七 三万五八六二票 日本社会党 大沢 久明 青森市 三万二七五一票 進歩党
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