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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (明治天皇崩御)

「七月二十二日 今上陛下御不例ニ付(つき)、謹慎遠慮スベキ旨児童ニ訓示セリ、翌二十三日職員御平癒祈願ノ,ヲ致サレムベシ 二、服装リボン其ノ他ノ装飾ハ目立ツベキモノヲ避クベシ 三、娯楽ノ為ニスル催ハ之ヲ遠慮
通史編3(近世2) (災害と生活)

取り調べを受けた結果、故意に犬を傷つけたわけではないが、「奉公遠慮」を申し渡された。,また覚弥と同じ長屋に住む久保田源助は、覚弥の遠慮期間中、長屋に人を呼んではならない(久保田が外出するのは
通史編5(近・現代2) (監修を終えて)

そこで、気がついたことは遠慮なく朱を入れさせて頂いたが、中には執筆者にとって心外のこともあったのではないかと
通史編4(近・現代1) (嗜好品)

それで、たばこはどこの家でも煙管(きせる)さえ持っていけば遠慮なく喫ませてもらえるものであったし、今でも
通史編2(近世1) (近世初期海運)

の重臣宛ての書状において、御蔵屋敷の修理などは、自分の費用で行うとし、同藩から扶持を下賜されることを遠慮
通史編4(近・現代1) (伝統習俗の刷新)

さて、その年のねぷたは、この布令に遠慮してさすがに沈黙したようである。
通史編2(近世1) (意見書提出の奨励)

目見已下之者迄も、一統存寄次第言上書差出候様可致候、若心得違之筋有之候而も一向不苦候間、何事ニ不寄心付候義は無遠慮差出可申候
通史編4(近・現代1) (校風刷新なる)

非常に早く若党町のはずれの寓居からテクテクやって来て、校長室に座りこみ、先生方に遅刻するものがあれば、遠慮
通史編2(近世1) (安永期の蔵米化)

さらに元禄時に藩士が大量解雇された前例があることから、藩士が不安を抱くことを解消するべく、不服がある者は遠慮
通史編2(近世1) (藩士対象の司法制度)

○縁坐法と恩赦――「国日記」・『御用格』によれば、親または子供の処罰に対して近親者が遠慮伺を提出し、そのまま
通史編2(近世1) (刑罰体系)

閉門(へいもん)・蟄居(ちっきょ)・逼塞(ひっそく)・遠慮などは武士と僧侶の、阿房払(あほうばらい)・,遠慮は門を閉じても、潜門は引き寄せておけばよく、夜間目立たぬ出入りは許された。  
通史編4(近・現代1) (第三一連隊の壮挙とその後)

三一連隊の児玉連隊長は連隊の慰労会で、本来ならば盛会を開くところを、五連隊の悲劇に鑑み遠慮したと告げている
通史編3(近世2) (盆踊り)

、同九年の盆前には町奉行が無頼の徒九人を捕らえ、町内の月行事に預けたが、改めて牢屋送りとし、盆踊りが遠慮
通史編3(近世2) (出開帳)

また、開帳に付き添って来た者には、開帳中の上屋敷への出入りを遠慮するように申し渡された。
通史編3(近世2) (信明の学校構想)

聴講するように、また武芸については三月・五月・八月・十一月の六の日に見分をするので、腕に覚えのある者は遠慮
通史編1(古代・中世) (三 北奥宗教界の中世的転回)

而今廻二関東長久遠慮一給之余、欲レ宥二怨霊。
通史編3(近世2) (二 藩主の日常生活)

葛西(かさい)縫右衛門へ先月六日に遠慮を申し付け、今日で三十日になったので赦免の旨、手紙で多膳へ申し遣
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