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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (亀ヶ岡文化の特色)

精製土偶は遮光器土偶といわれるように眼の誇大な表現をはじめ、頭頂部・顔面部の彫りや肩・手の怒り方表現および,なおこの精製遮光器土偶は、頭・体・手・足などは中が空洞(中空という)であり、粗製のものは体部・手足とも,亀ヶ岡文化を代表する遮光器土偶の名は、坪井正五郎(つぼいしょうごろう)(東京大学人類学教室の創立者)により
資料編1(考古編) ((4)土製品)

晩期の土偶は、遮光器土偶によって代表される。,またこの時期は、先の後期と同様に粗製土偶も作られ、その数は精製の遮光器土偶よりも多く、特に前半期には抽象化,国の重要文化財に指定されている亀ヶ岡遺跡出土の左足を欠いた遮光器土偶は、よく観察すると目頭や鼻の付近に,中期) 土偶…北海道南茅部町・著保内遺跡(後期) (南茅部町教育委員会提供) 遮光器土偶,… 弘前市・十腰内遺跡(晩期) (東北大学蔵) 図18 縄文時代の土偶(2) 遮光器土偶
資料編1(考古編) ((2)県内遺跡の出土工芸品)

しては古くから関心が持たれ、縄文土器の底面に見られる網代痕(あじろこん)について、人類学会創設者であり遮光器土偶
通史編1(自然・原始) (人類学会創設~昭和三十三年(一九五八))

瓦偶人とは、目が大きく表現された遮光器土偶(しゃこうきどぐう)のことであり、英国に留学していた坪井正五郎
通史編1(自然・原始) (第三節 注および引用・参考文献)

(81)坪井正五郎 「雪中遮光器」『東京人類学会雑誌』六-六二 一八九一年 (82)藤沼邦彦 「遮光器土偶
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