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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (柵の設置)

また比羅夫の「北征」が開始されるころまでには、さらに北に「都岐沙羅(つきさら)柵」が置かれていたことが,写真26 沼垂城と記された木簡  一方、都岐沙羅柵の比定地については定説がない。,説、また都岐沙羅をアイヌ語の「トキサラ」に由来するとみて、その意味が「沼が耳のようにくびれているところ,」であることから、酒田あたりの河跡湖(かせきこ)付近とみる説、都岐沙羅の音韻が変化したとみて現在の象潟,そこで都岐沙羅柵をあえてこのラインより北に比定しないでおき、それを越えての北進は、もう少し後の時代のこととして / 柵の設置
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