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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(酒造業)
酒造業
明治三十一年度(一八九八)から昭和二年度(一九二七)まで、本県の酒醸造査定石数は表5のとおりである,明治三十一年度以降減少していくが、大正期に入り、大戦景気が到来すると地場産業育成のため、県は醸造技師を採用して、
酒造業
者,昭和七年の日本醸造協会主催第十三回全国清酒醤油品評会において、弘前市紺屋町の
酒造業
川村東一郎の出品した,「一洋」が優等に入賞したのは、本市
酒造業
界にとって画期的な出来事であった。 /
酒造業
通史編4(近・現代1)
(日清戦争後の会社、銀行と工業生産)
弘前市は藩政時代から
酒造業
が盛んであり、明治期に入ってもその伝統は続いた。,代表的な
酒造業
者には、清酒白藤を販売し、またブドウ園を開いて葡萄酒を醸造した藤田半左衛門、りんご酒の醸造,を始めるなど、革新的な
酒造業
展開を目指した松木淳一、新たに
酒造業
を興した福島藤助らがいた。
通史編5(近・現代2)
(工業都市弘前)
そして、(一)
酒造業
、(二)織物業、(三)漆器業、(四)木通蔓細工工業、(五)銅・鉄工業、(六)家具指物業,また、
酒造業
では、新たな取り組みとしてりんごシャンペンの製造が報告されている(資料近・現代2No.一七一
通史編4(近・現代1)
(日露戦後の工業)
明治四十三年の弘前市と富田村の
酒造業
者とその営業税は表42のとおりであった。,15,609 490,729 918 28,866 前掲『弘前市商工人名録 附商工要覧』 表42
酒造業
者一覧,(明治43年) 業種別 営業所 氏 名 営業税
酒造業
(葡萄酒)ブランデー 松森町127 藤田久次郎,234,280 同 同町107 宮川久一郎 151,190
酒造業
富田村9 福嶋藤助 146,560
通史編2(近世1)
(騒動の意義)
落合は当時七十二歳の老齢で、
酒造業
を営み町年寄も勤めた顔役的存在であった。
通史編5(近・現代2)
(争議の発端と経過)
会長佐藤清吉(
酒造業
・商工会長)、副会長高樋竹次郎(土木建設業・津軽実業新報社長)、長谷川忠蔵(黒石消費組合長
通史編5(近・現代2)
(建築近代化への立ち後れ)
明治初年(一八六八~)から市制施行までの二〇年間に人口は約八〇〇〇人も減り、産業も
酒造業
以外見るべきものがなく
通史編3(近世2)
(諸家業と職人)
これによれば、元禄三年(一六九〇)ころ城下で酒屋(
酒造業
)を営む者は、本町支配で一二人、土手町支配で二二人,この内、
酒造業
と兼業の者は一二人と四一・三パーセントを占め、富裕な商人が
酒造業
と質屋を兼業していたといえる
通史編4(近・現代1)
(地主・小作関係)
一方、商業・
酒造業
・金貸しなどはこれを契機に農民の手放した土地を集積し、地主的土地所有が増加するようになり
通史編4(近・現代1)
(弘前観桜会の幕開け)
また、この年は、第八師団設置二〇年に当たることから、祝賀将校招待会、六県
酒造業
大会、六県電気業大会、県商工協会大会
通史編4(近・現代1)
(県下銀行の発展と金融都市弘前)
初代頭取は中津軽郡千年村の地主で、
酒造業
も営む松木彦右衛門、取締役は西津軽郡木造村の地主である市田利平,初代専務取締役(頭取と同じ)は弘前市大字東長町で
酒造業
を営む菊池定次郎、取締役は弘前市大字松森町で呉服商
通史編5(近・現代2)
(青森県工業試験場)
たとえば、
酒造業
では津軽米の使用を試み、全国品評会において優賞を得た。
通史編5(近・現代2)
(りんご加工業と輸出)
りんご酒は、明治末期から弘前市の
酒造業
松木合資会社が酒造りのかたわら、りんご酒ブランデーの醸造を行い、
通史編2(近世1)
(十三小廻しの成立と町の盛衰)
こうした事態に直面し、藩では、十三町には酒屋(
酒造業
)が一軒もないところに目をつけ、弘前城下の酒屋で希望
通史編4(近・現代1)
(地主制の確立と在村地主の役割)
衆議院議員、弘前商業会議所会頭)、笹森栄(和徳村、村長、県会議員)、松木純一郎(千年村、村長、県会議員、
酒造業
通史編4(近・現代1)
(工業建設の意見)
ハ自治的ニ見本ヲ蒐集、試験、意匠、図案ノ研究ヲ為スヘク、県ハ之ニ対シ相当助力ヲ与フルコト 二、
酒造業
通史編3(近世2)
(諸役と仲間)
一方、
酒造業
(酒屋)の場合であるが、寛延四年(一七五一)三月八日の酒屋役の記事(同前)では、それまでの
通史編3(近世2)
(王族利益の実態と帰田法の意義)
現五所川原市石岡)の豪農寺田左吉家(帰田法で二〇町歩余を献納)は、農業経営を続けながらも、資本投資の主力を
酒造業
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