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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(醍醐忠敬の弘前転陣)
醍醐忠敬
の弘前転陣 東北戊辰戦争が激化する中で、戦火の領地内への拡大はがぜん現実味を帯びてきた。,さらに、盛岡藩征討のために
醍醐忠敬
参謀が弘前藩へ転陣する旨が伝えられた(同前)。 /
醍醐忠敬
の弘前転陣
通史編3(近世2)
(盛岡藩の参戦)
八月十日、総督府は盛岡藩征討を表明し、同時に弘前藩に総督府参謀
醍醐忠敬
の弘前転陣を伝えた。,から呼び出しがあり、盛岡藩が秋田十二所へ出兵し発砲したことについて弘前藩へ征討を命じられるとともに、
醍醐忠敬
通史編3(近世2)
(東北戊辰戦争の終結)
こうして、東北地方一帯が鎮静化し、弘前に本陣を置いていた奥羽鎮撫総督参謀
醍醐忠敬
も引き揚げを開始した。
通史編3(近世2)
((一)東北諸藩と弘前藩)
新政府軍は、左大臣九条道孝(くじょうみちたか)を奥羽鎮撫総督(おううちんぶそうとく)に、公卿である沢為量と
醍醐忠敬
通史編3(近世2)
(神仏分離の準備)
しかし、同年八月に弘前藩を頼って奥羽鎮撫総督府参謀
醍醐忠敬
(だいごただゆき)が来弘し、最勝院(さいしょういん
通史編3(近世2)
(戦線の北上)
まず、閏四月末から仙台藩の保護下にあり、事実上は軟禁状態下にあった九条道孝(くじょうみちたか)と
醍醐忠敬
通史編3(近世2)
(軍事情勢の膠着)
彼は二月に総督九条道孝(みちたか)・参謀
醍醐忠敬
(だいごただゆき)らと奥羽鎮撫総督府に任命され、三月に
通史編3(近世2)
(鎮撫総督軍の領内通行問題)
事実、既に閏四月二十七日には、奥羽鎮撫総督府のうち九条道孝(くじょうみちたか)総督と
醍醐忠敬
(だいごただゆき
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