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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (廃藩置県と帰田法の終焉)

よって、野田豁通(ひろみち)が四年十月に大参事として新生青森県に赴任すると、早速帰田法の緩和ないし停止
通史編3(近世2) (藩から県へ)

した年貢の半分を年内に支出してしまい、新生青森県に繰り入れる金穀が極端に少ないと県権参事(ごんさんじ)野田豁通,十月十三日にはそれが民間に布達され、十一月二日付で野田豁通が県権参事に、同七日付で野田の上司として菱田重禧
通史編4(近・現代1) (県政初期の混乱)

弘前県となり、そのまま合県で青森県になった直線コースを否定し、明治四年十一月二日、太政官は弘前県の大参事野田豁通,新政府も野田豁通に期待しただろう。
通史編3(近世2) (新しい指導者)

新しい指導者 権参事となった野田豁通は、弘化元年(一八四四)熊本藩士の家に生まれ、幼少の頃(ころ)横井小楠,現岩手県胆沢)参事に転任したが、彼が権参事任命の内示を受けて青森に入る四年十月十八日から、同年末までの様子を「野田豁通日記
通史編4(近・現代1) (弘前県から青森県へ)

弘前県から青森県へ 九月五日野田豁通(ひろみち)が弘前県大参事に任ぜられた。
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