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資料編1(考古編) （3.野脇遺跡）

図126　野脇遺跡遺構変遷図(1) 図127　野脇遺跡遺構変遷図(2) 　12～13世紀,　野脇遺跡出土陶磁器(2)　1～13唐津(表裏) カラー図19　野脇遺跡出土陶磁器(3)　1,図131　野脇遺跡出土陶磁器実測図(3) 図132　野脇遺跡出土陶磁器実測図(4),図133　野脇遺跡出土陶磁器実測図(5) 図135　野脇遺跡出土鉄製品実測図図136,　野脇遺跡出土遺物実測図(1) 図137　野脇遺跡出土遺物実測図(2) 　SD07からは / 3.野脇遺跡

資料編1(考古編) （6.17世紀以降の様相）

主要な遺跡としては東通村浜通遺跡(図14・図15)や弘前城跡、野脇遺跡、平賀町永泉寺遺跡が存在し、肥前磁器搬入直前,それ以降は、野脇遺跡の出土量が圧倒的であることから、第5章野脇遺跡の記述を参照されたい。

資料編1(考古編) （資料編1「考古編」掲載図・表・写真一覧）

の位置図写真　野脇遺跡航空写真図126　野脇遺跡遺構変遷図(1) 図127　野脇遺跡遺構変遷図,(2) 図128　野脇遺跡出土樋状遺構実測図図129　野脇遺跡出土陶磁器実測図(1) 図130,　野脇遺跡出土陶磁器実測図(2) 図131　野脇遺跡出土陶磁器実測図(3) 図132　野脇遺跡出土陶磁器実測図,(4) 図133　野脇遺跡出土陶磁器実測図(5) 図134　野脇遺跡出土陶磁器実測図(6) 図135,　野脇遺跡出土鉄製品実測図図136　野脇遺跡出土遺物実測図(1) 図137　野脇遺跡出土遺物実測図

資料編1(考古編) （[口絵]）

砂沢遺跡全景蕨手刀(熊野奥照神社蔵) 中崎館遺跡全景上段：野脇遺跡発掘状況,下段：野脇遺跡SD07出土木製構築物

資料編1(考古編) （第3節　中世・近世の住居と集落）

荼毘館跡弘前市 13，14，15 掘立城館 64 境関館跡弘前市 15 掘立・竪穴城館 65 野脇遺跡

資料編1(考古編) （7.陶磁器の組成）

これ以降、県内の遺跡は野脇遺跡で見られるように、肥前染付を主体とする陶磁器によって席巻されることになる

資料編1(考古編) （第1節　中世・近世遺跡の概観）

荼毘館跡弘前市 13，14，15 陶磁器 57 64 境関館跡弘前市 15 陶磁器・他 51 65 野脇遺跡

資料編1(考古編) （〈注一覧…第4章〉）

本丸の発掘調査－』(八戸市埋蔵文化財調査報告書第54集)　1993年 80)　青森県教育委員会　『野脇遺跡,・ほか　『中崎館遺跡』(青森県埋蔵文化財調査報告書第129集)　1990年 *34　木村高・ほか　『野脇遺跡

資料編1(考古編) （第2節　中世・近世の考古学研究略史）

独狐遺跡*30、境関館遺跡*31、荼毘館遺跡*32、中崎館遺跡*33、野脇遺跡*34、の各遺跡では、県内

資料編1(考古編) （新編　弘前市史　資料編1－1　考古編　目次）

588 　　　　　　　　2.堀越城跡　………………………………………… 　619 　　　　　　　　3.野脇遺跡,弥生)　　　　　　　　　市内遺跡分布図2(古代・中世・近世)　　　　　　　　　市内遺跡遺構図(野脇遺跡

資料編1(考古編) （[付図]）

[付図] 境関館遺構配置図　 野脇遺跡遺構配置図　　　弘前市内源泉分布図番号,包含地平安 02204 清水森西遺跡弘前市大字十面沢字清水森102 包含地平安 02205 野脇遺跡,早・中・晩期) 弥生，平安縄文土器，続縄文土器，擦文土器，土偶，土玉，石器 157 02205 野脇遺跡

通史編1(古代・中世) （[付図]）

2156ほか畑〃〃 204 清水森西遺跡十面沢字清水森102 〃〃縄文・弥生・平安 205 野脇遺跡

通史編1(自然・原始) （発掘調査の成果）

史跡七戸城における東北出丸矢館跡(一九八七・八八年発掘、十六世紀＝戦国時代)(144)、弘前市中崎の野脇遺跡

通史編1(自然・原始) （第一節　注および引用・参考文献）

七戸町埋蔵文化財報告書二・三・四)　一九八八年三月～一九〇一年三月 (145)青森県教育委員会　『野脇遺跡