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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) ((三)民衆負担の増大と一揆)

(三)民衆負担の増大と一揆 津軽弘前藩の財政構造は、米方の収入源は年貢米徴収を基盤とし、金方の収入はその,詳しくは本章第四節二において述べるが、金方収入における警備費の割合は、寛政九年(一七九七)以降ほぼ毎年一
通史編2(近世1) (文化~文政期の藩財政)

当時の弘前藩の会計は「金方」と「米方」に分かれていたが、金方における蝦夷地警備費(「松前方入用」)は、,金方収入における警備費の割合は、寛政九年以降、二、三年の例外を除いて一〇パーセント以上を占め、文化四年,表60 文化13年金方収入に対する警衛費の割合 年 代 警衛費 比率 寛政 9.10~同10.9,一方、支出は米方で二五万四〇九五石余、金方で五万三九九九両余であり、米方では五万八四八七石余、金方では,〇両、金方支出全体の一二・二〇パーセントに相当する額が計上されている。
通史編4(近・現代1) (郵便事業)

県下西津軽郡鰺ヶ沢中津軽郡弘前南津軽郡黒石上北郡野辺地七戸下北郡田名部三戸郡五戸八戸各郵便局ニ於テ駅逓局貯金方法開設本月二十五日
通史編2(近世1) (幕末期の藩財政)

一方、金方は収入が一万六一七三両。
通史編2(近世1) (宝暦~天明期の弘前藩の財政状況)

金方のほうは、収入が一九八五貫六八七匁(金三万三〇九四両余相当)である(表35参照)。
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