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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (金木屋日記にみる対外危機)

金木屋日記にみる対外危機 ペリーの来航という浦賀で起きた事件は、その衝撃がよほど大きかったためか、はるかに,嘉永六年当時、弘前市域の郊外賀田(よした)(現岩木町賀田)に居住していた有力商人金木屋又三郎は、「金木屋日記 / 金木屋日記にみる対外危機
通史編3(近世2) (金木屋日記にみえる衣服)

金木屋日記にみえる衣服 この日記の筆録者、武田又三郎敬之(たけだまたさぶろうたかゆき)は、弘前城下の / 金木屋日記にみえる衣服
資料編3(近世編2) (第四節 後期藩政下の民衆)

第四節 後期藩政下の民衆 一 金木屋日記に見る民衆の世界 二 町方の構造
通史編3(近世2) ((二)日常生活)

(二)日常生活 ここでは前掲「金木屋日記」によって嘉永六年(一八五三)五月と九月の二ヵ月における、武田家
通史編3(近世2) ((二)食事)

ただし、有力商人の金木屋に残された、幕末期の「金木屋日記」によって、富裕な町人の食事を垣間(かいま)見
通史編3(近世2) ((一)衣服)

町人の衣服については記録が少なく不明な部分が多いが、「金木屋日記」の嘉永六年(一八五三)の一ヵ年間(資料近世
通史編3(近世2) (橋雲寺)

弘前城下の民衆にとって、愛宕山は信仰を兼ねた物見遊山の場所としてにぎわった(「金木屋日記」弘図八)。
資料編3(近世編2) ([口絵])

文化13年の稽古館暦(弘前市立博物館蔵) 稽古館本(弘前市立図書館蔵岩見文庫) 金木屋日記
通史編3(近世2) (年越しと小正月の料理)

年越しと小正月の料理 前掲「金木屋日記」によって、年越しと小正月の料理をみてみたい。
通史編2(近世1) (対外交易の実態)

「金木屋日記」によれば安政二年(一八五五)に入ると津軽領内にロシア煙草が入ってきたらしく、外見は黒い千枚漬
通史編3(近世2) (「ねぷた」の運行)

次に町人がみた幕末の「ねぷた」運行の様子を「金木屋日記」(資料近世2三六二~三六三頁)によってみてみたい
通史編3(近世2) (ねぷた)

「金木屋日記」(資料近世2No.一九四)によれば、町人がみた幕末の「ねぶた」の様子は次のようである。
資料編3(近世編2) (【解説】)

「金木屋日記」には、イタコの口寄せや憑き物の話が記され、慶応二年(一八六六)弘前では大平楽と号し、妄言
通史編3(近世2) (諸役と仲間)

ところが、幕末期にあたる嘉永六年(一八五三)の「金木屋日記」(資料近世2No.一九四)正月六日の記事には,また、「金木屋日記」同年三月十五日の記事には、弘前本町の木綿屋たちが正札商売を藩から強いられ商売が不振
資料編3(近世編2) (【解説】)

「金木屋日記」自体は、弘前市立図書館八木橋文庫に所蔵されており、天保八年(一八三七)から慶応元年(一八六五
資料編3(近世編2) (新編 弘前市史 資料編3 近世編2 目次)

 第四節 後期藩政下の民衆 ……………………………………………………………………  三一〇   一 金木屋日記
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