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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(古代・中世)
(鍛冶・鋳物師の道具)
鉄鉱石から鉄を取り出した後に、一定の形にして鋼素材として流通する製品のことで、運ばれた遺跡では鍛造して
鉄器
,また、鍋や釜のように鋳物(いもの)の
鉄器
を作るためには鋳鉄(ちゅうてつ)が必要であり、この鋳鉄も一定の
資料編1(考古編)
(-鉄製品-)
農具や機織り具には、鍬先・鋤先・鎌・苧引金(穂摘具様
鉄器
)・鉄製紡錘車がある。
資料編1(考古編)
(第3節 弥生時代)
弥生時代は、一般的な理解として、前述の稲作農耕のほかに
鉄器
や青銅器など金属器使用の開始、織物の出現、ガラス
通史編1(自然・原始)
(弥生文化の内容)
恐らく縄文時代から主要な用具であった石器類は次第にその地位を失って、金属器(おもに
鉄器
)が利器の主流を,火鑽具(ひきりぐ)・木鍬(きぐわ)などの木製品が出土し(8)、とくにクマの頭部彫刻を有する柄杓は金属器(
鉄器
資料編1(考古編)
((7)機織り)
2) 苧引金は草木科の茎や、樹皮から繊維を取り出す道具であるが、従来は手鎌あるいは、穂摘貝様
鉄器
通史編1(古代・中世)
(沈黙交易)
ちょうど沿海州アムール川流域では、
鉄器
文化を有する靺鞨(まっかつ)文化が展開していた時代に相当する。
通史編1(古代・中世)
(土器の煮炊から鉄鍋へ)
それは
鉄器
を模倣したと推定されるもので、把手付(とってつき)土器(図34-2)・内耳(ないじ)土器(図
資料編1(考古編)
(4.中崎館遺跡)
出土遺物には、青磁・珠州焼・かわらけ・
鉄器
・石製品がある。,中崎館遺跡出土土師器・擦文土器・須恵器 図64 中崎館遺跡出土擦文土器 図65 中崎館遺跡出土
鉄器
,・古銭 図66 中崎館遺跡SD01堀跡出土
鉄器
図67 中崎館遺跡井戸跡出土井筒
通史編1(古代・中世)
(粛慎とは何者か)
図12 ツングース系ヌガナサンのガチョウの羽根飾り またこの一族は、中国や朝鮮・日本が
鉄器
文化
資料編1(考古編)
(1.古墳時代の概観)
岩手県南部地方全域を支配下に収めたことは想像に難くないが、この時期、青森県内にもガラス玉、石製模造品、
鉄器
資料編1(考古編)
(7.小友遺跡)
また、井戸跡は素掘りで、中からは土師器甕・同坏・須恵器坏・同壺・砥石・
鉄器
が出土している。
通史編1(古代・中世)
(渡嶋の所在)
模様を持つ、本州の土師器の影響を強く受けて成立した土器の名に由来する文化で、石器が消滅して本州からきた
鉄器
資料編1(考古編)
(-鉄生産遺構と製鉄炉の性格-)
しかも、各遺構に伴う製鉄関連遺物(
鉄器
・鉄滓・砂鉄・羽口等)や生活遺物(土師器・須恵器・擦文土器・土錘
資料編1(考古編)
(資料編1「考古編」掲載図・表・写真一覧)
中崎館遺跡出土土師器・擦文土器・須恵器 図64 中崎館遺跡出土擦文土器 図65 中崎館遺跡出土
鉄器
,・古銭 図66 中崎館遺跡SD01堀跡出土
鉄器
図67 中崎館遺跡井戸跡出土井筒 図68 中崎館遺跡出土木製品
資料編1(考古編)
(〈注及び参考文献一覧…第3章〉)
183 藤田亮一 『蛍沢遺跡』青森市蛍沢遺跡発掘調査団 1979年 *184 菊池徹夫 「擦文文化の
鉄器
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