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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編3(近世編2)
(●最勝院 五重塔 銅屋町--重要文化財)
●最勝院 五重塔
銅屋
町--重要文化財 大円寺六世京海が、津軽統一の過程で戦死した敵味方の者を供養するために / ●最勝院 五重塔
銅屋
町--重要文化財
通史編2(近世1)
(城下弘前の変化)
一方、職人集団として鍛冶(かじ)九一・
銅屋
(どうや)二一・大工三九・馬屋および馬喰(ばくろう)一八・鞘師一一,第五に大圓坊の南(現青森県立弘前高等学校の付近)に
銅屋
町と
銅屋
派町(どうやはだちまち)の取り立てがみられること,第一は新
銅屋
町(現
銅屋
町)と新派(しんはだち)町(現桶屋町・新鍛冶町)ができ、万治の絵図にあった
銅屋
町,と
銅屋
派町がなくなったこと。
通史編3(近世2)
(南溜池の成立)
溜池東側の変化は乏しく、わずかに大円坊(だいえんぼう)の南側放水路を隔てた地域に
銅屋
(どうや)町と
銅屋
派町
通史編4(近・現代1)
(戸長の配置)
山本勝弥 鍛冶町 新鍛冶町 北川端町 竹内廣太郎 桶屋町
銅屋
町
通史編3(近世2)
(非人小屋の設置と餓死者の処理)
そのため藩では、和徳町(わとくまち)・貞昌寺(ていしょうじ)(現市内新寺町)・大円寺(だいえんじ)(現市内
銅屋
町
通史編5(近・現代2)
(第三大成小学校の創設)
一方、第一大成から品川町の一部、山道町、住吉町、紙漉町、桶屋町、
銅屋
町、南川端町が第二大成学区に移った
通史編4(近・現代1)
(城西小学校創立)
土手学区 三 ○土手町、品川町、山道町、住吉町、新品川町、鍛冶町、○新鍛冶町、北川端町、桶屋町、
銅屋
町
通史編2(近世1)
(諸役と運上)
諸役と運上 慶安二年(一六四九)の「弘前古御絵図」によると、城下の家業は、鍛冶九一、
銅屋
二一、大工三九
通史編3(近世2)
((三)住居)
鍛冶町(かじまち)(後に本町(ほんちょう)・覚仙町(かくせんちょう)・新(しん)鍛冶町(後に鍛冶町)・
銅屋
町
通史編5(近・現代2)
(子ども会の動向)
紺屋町 桶屋町 下土手町 南横町 笹森町 浜の町 和徳町 馬屋町 鍛冶町 新鍛冶町
銅屋
町 南川端町
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
長坂町 蔵主町 大浦町 亀甲町 小人町 馬喰町 春日町 若党町 鍛冶町 新鍛冶町 北川端丁 南川端丁
銅屋
町
通史編3(近世2)
(大社の神仏分離)
現市内八幡町)の別当を免じられ、堂塔は破壊され、明治五年(一八七二)に大円寺(だいえんじ)(現最勝院、市内
銅屋
町
通史編3(近世2)
(紺屋町末紙漉所)
紺屋町末紙漉所 貞享元年(一六八四)六月、藩では製紙業の振興を図るため、城の東方の黒石町・長町・寺町・土手町・
銅屋
町
通史編3(近世2)
(消防制度)
本町(本町・新寺町(しんてらまち))、鍛冶町(かじまち)(鍛冶町・桶屋町(おけやまち)・
銅屋
町(どうやまち
通史編2(近世1)
(慶安二年の「弘前古御絵図」)
次に、職人集団であるが、職人町として、紺屋(こんや)町・鞘師(さやし)町・鍛冶町・大工町・
銅屋
(どうや
通史編4(近・現代1)
(町並みの推移)
鍛冶町、
銅屋
町、桶屋町など藩政時代からの職人町も、新たに軍用品の注文を受けて活況を取り戻した。
通史編4(近・現代1)
(戸籍法と戸籍区)
一番丁 鉄炮〔砲〕町 鞘師町 寺小路 東長町 百石町 同細小路 親方町 鍛冶町 新鍛冶町 桶屋町
銅屋
町
通史編3(近世2)
(諸役と仲間)
する者)・銀(しろがね)屋・大工・酒屋・室(むろ)屋・木挽(こびき)・茶屋・紺屋・畳屋・風呂屋・鷹師・
銅屋
,このうち、数が多いのは、紺屋一二九・鍛冶九一・煙草屋五四・居鯖五一・大工三九・鷹師二九・煙草作り二三・
銅屋
二一
通史編2(近世1)
(信義の襲封)
また、正保元年(一六四四)には大円寺を種里村(現鰺ヶ沢町種里町)から
銅屋
町に移した(『記類』上)。
資料編1(古代・中世編)
(二 本章で取り上げる中世城館跡)
(5)市街地区 ⑳和徳城(和徳町)、21鷹ヶ岡城(のちの弘前城、下白銀町)、22出間(でま)館(
銅屋
町
通史編3(近世2)
(三 八幡宮の祭礼と山車の運行)
東長町)・神楽山(亀甲町・黒石町)・大根山(塩分町・茂森町)・茶屋山(長町)・太神楽(鍛冶町)・道成寺(
銅屋
町
通史編1(古代・中世)
([付図])
集落跡・城館跡 縄文・弥生 平安・中世 74 弘前城跡 下白銀町、西茂森1・2丁目、南塘町 桶屋町、
銅屋
町,坂本舘 館後字新田 田・畑 〃 〃 111 古屋敷 館後字村元 畑 城館跡 鎌倉 112 出間舘
銅屋
町
通史編1(古代・中世)
(二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)
宗派 本寺 開基年次 開基 開山 建立地 現在地 備考 最勝院 真言宗 八幡村 (岩木町)
銅屋
町
資料編1(考古編)
([付図])
城館跡 歴史 02111 古屋敷 弘前市大字国吉字村本 城館跡 鎌倉 02112 出間館 弘前市大字
銅屋
町,02081 小沢遺跡 弘前市大字小沢 丘陵東斜面 包含地 縄文(後・晩期) 縄文土器 66 02082
銅屋
町遺跡,弘前市大字
銅屋
町 河岸段丘上 包含地 縄文(後期) 縄文土器 67 02083 牧野(1)遺跡 弘前市大字楢木字牧野
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