• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 4件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編3(近世2) (城下の銭湯)

城下の銭湯 銭湯での男女混浴は風紀が乱れるということで、幕府の寛政改革では禁止されたが、松平定信(まつだいらさだのぶ,藩では文政十二年(一八二九)十二月に、城下の銭湯に対し男女を分けた入浴を実施させようとしたが、銭湯側では,その後、天保三年(一八三二)十二月には、このような方法では入浴者が少なくなり(女性があまり銭湯を利用しなかったためか,翌四年四月には、男女の入浴に時間差を設けて区別しても、実際には時間差が守られず混浴している状態がみられ、銭湯側,城下の銭湯は庶民に利用された社交場の一つでもあったが、混浴を認めざるをえない状態になったのは、風紀が乱 / 城下の銭湯
通史編4(近・現代1) (理髪床・銭湯)

理髪床・銭湯 明治八年二月から髪結床の新しい規則が布達されて、名も理髪床と改まり、西洋風の散髪をするようになって / 理髪床・銭湯
通史編3(近世2) (江戸での買い物)

(5)その他――銭湯代は江戸滞在八ヵ月で一〇〇回以上払っているので、一ヵ月平均一三回ほど銭湯へ行ったことになる
通史編5(近・現代2) (進駐軍の衛生対策)

そのため三つ編みをしていた女性の髪の毛からシラミがわいたり、石けんのない銭湯のお湯に垢が大量に浮いていたなど
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました