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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (日常勤務の服装)

これまでの日常勤務では、長袴以上(長柄奉行以上の役職。,長柄奉行とは番方の役職の一つ)が肩衣(継肩衣と思われる)を着用していたが、今後は大寄合格(おおよりあいかく
通史編3(近世2) (大学の前触れ)

(2)二〇〇石長柄奉行以上の嫡子は十歳よりすべて入学すること。,(8)親並の者で大寄合(よりあい)格より長柄奉行以上の者は、文武諸芸の修行に学校に来るのは自由であるが
通史編3(近世2) (御軍政局の発足と組織)

50俵勤料 御付御近習小姓・御付御目付役 明治1.6 諸手足軽頭  8 都谷森甚弥 〃 御長柄奉行格,100俵勤料 武芸調方取扱・砲術調方  9 牧野栄太郎 〃 御長柄奉行格 100俵勤料,御徒頭格御備方御用 10 大道寺源之進 御軍政局調方 御長柄奉行格 100石 御徒頭格鯵ヶ沢町奉行, 緒錠口役 12 楠美泰太郎 〃 御使番 13人扶持 御武具奉行・御備方・京都留守居 明治2.2 御長柄奉行格,御付御近習小姓・御簾番兼 17 岩田平吉 〃 御馬廻番頭格武具奉行 5人扶持勤料 御中小姓頭格 明治1.7 緒長柄奉行格
通史編3(近世2) (真教寺)

菅江真澄は寛政七年(一七九五)、真教寺で雪に埋もれる長柄奉行格諏訪門兵衛(行宅)の墓を捜し出している。
通史編3(近世2) (礼服)

 元禄十年(一六九七)(藩主在国)――熨斗目長袴(のしめながばかま)(長柄(ながえ)奉行以上……長柄奉行,一七五三)(藩主在府)――熨斗目半袴(御目見以上)  文政十一年(一八二八)(藩主在国)――熨斗目長袴(長柄奉行以上
通史編2(近世1) (土着策と蝦夷地警備)

たとえば役長柄奉行の建部菊太夫は松前出仕の支度金として一五両の借用を藩に願い出ているが、同時に郷人夫の,#215;100 役旗奉行 5(人) 4(人) 80(%) 足軽大将 10   7   70   役長柄奉行
通史編3(近世2) (藩論の統一)

こうした状況について、家老から六月二十二日、長柄奉行以上三奉行・御側役・御目付へ藩論の統一に向けて八ヵ
通史編2(近世1) (領内海防と台場の構築)

20 鉄炮足軽 30 手筒足軽 10 うち2人警固 旗奉行 1 旗差之者 8 旗3本 長柄奉行
通史編5(近・現代2) (伊東梅軒)

嘉永七年五月海岸并松前非常の節役長柄奉行となる。
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