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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (城門番所の警備)

城門番所の警備 弘前城中は城下の中核であり、藩主の住居でもあるから、城中の諸門の警備には特に注意が払,寛文十年(一六七〇)五月二日に出された城門番所に対する訓令の大要を左に示すと、警備の厳重さが知られよう / 城門番所の警備
通史編2(近世1) (正徳から天明にかけての大名課役)

にかけての大名課役 この時期の津軽家の大名課役は、皇族や公家衆の饗応役、普請役、江戸における火消・門番,この時期の江戸における役負担をみると、新たに門番の務めが現れる。,各門番は二家が担当し、交代で警固に当たっている。,当該時期において津軽家の神田橋門番勤役は九回に及んでいる。,また安永二年(一七七三)八月の勅使・女御使馳走役を命じられた際にも神田橋門番を免じられた。
通史編3(近世2) (辻番・自身番・木戸番)

(一六七八)二月十日条によれば(資料近世2No.二六四)、藩士の御手廻組(おてまわりぐみ)に対し、辻門番,として武家地の道路の交差点や屈折点などいわゆる辻々に、警備のために設けられた番所であるが、津軽弘前藩の辻門番
通史編2(近世1) (近世大名と大名課役)

、幕府役職への就任や、上洛・日光社参時の将軍への供奉(ぐぶ)、改易大名の領地受け取り・在番、江戸城の門番
通史編3(近世2) (門の構造と屋根の材料)

にみえる建坪一〇九坪を数える木村八左衛門宅の平面図には、南表口の正門と思われる「門」の横に二坪半の「門番家
通史編2(近世1) (綱吉政権下における大名課役)

このほかには、幕府役職の任命(ほぼ譜代大名に限られる)、江戸城各門の警備(門番)、江戸城や幕府施設などの,主君の居城の警護や勤番は家臣の義務であり、その意味からも、門番や防火に当たることは、大名にとって重要な
通史編3(近世2) (勤務の状況)

年頭・節句・御礼日には組頭(くみがしら)より歩行(かち)まで城門番所へ詰め、御礼が終わったならば、目付
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