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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (東奥義塾の啓蒙活動)

大人向けは『開文雑誌』で今宗蔵主筆の活版刷り、中学部高学年生徒向けは『窓閑雑誌』で主筆は佐藤清明(きよあき,『開文雑誌』は明治九年ごろの創刊で、『明六雑誌』や横浜の『藻しほ草』と同様に唐紙菊判大だった。,写真9 『開文雑誌』  明治八年から十四年まで-十二歳から十八歳まで在学した木村繁四郎(はんしろう
通史編5(近・現代2) ((二)明治言論界の巨星・陸 羯南)

十一年(一八七八)には活版印刷による県内初めての雑誌「開文雑誌」(資料近・現代1No.七三〇)、二十一年
通史編4(近・現代1) (第一回通常県会)

第一回通常県会は、明治十二年(一八七九)三月二十五日閉会となったが、同年三月三十一日発売の東奥義塾開文社の『開文雑誌
通史編4(近・現代1) (新聞の発行)

された『北斗新聞』を初めとし、次に十二年の『青森新聞』、十五年の『陸奥新聞』があり、雑誌としては弘前の『開文雑誌
通史編4(近・現代1) (キリスト教)

拠点となった東奥義塾では、男女平等思想も広まり、たとえば明治十一年ごろに東奥義塾から発行されていた『開文雑誌
通史編4(近・現代1) (掲載写真・図版の典拠・所蔵一覧)

弘前市立図書館蔵 写真7 「青森県士族山田登建白島津左大臣上言ニ付テノ儀」独立行政法人国立公文書館蔵 写真9 『開文雑誌
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