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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (一 東目屋地区の中世城館と領主の歴史)

高杉孫二郎、⑥新岡兵助、⑦神三右衛門、⑧志戸沢与五郎、⑨蒔苗新兵衛、⑩町田孫十郎、⑪玉野井五郎兵衛、⑫関惣右衛門,このうち、①②は東目屋地区、③④は西目屋地区の大字名を名字としており、⑫の関惣右衛門は「城代」として、,また『津軽一統志』巻七も、「古城垣上」として「桜庭太郎左衛門初名兵助信正、(中略)国吉関惣右衛門、弟黒土近江
通史編1(古代・中世) (支城の城館跡)

写真211 国吉館跡遠景  国吉館跡について、『津軽一統志』「関家文書」では、館主を関惣右衛門(,関惣右衛門は「十二人屋形城衆」の中の「城代」とされていることから、国吉館跡が大浦城周辺の中世城館跡の中
通史編1(古代・中世) (東目屋地域に見られる城館跡)

神三右衛門(じんさうえもん)・志戸沢与五郎(しとざわよごろう)・蒔苗新兵衛・町田孫十郎・玉野井五郎兵衛・関惣右衛門,関惣右衛門は「城代」として、深浦町の関(折曽の関)と東目屋の国吉(くによし)に居館を持っていたと伝えられている
資料編1(古代・中世編) ((1)立地と遺構の現状)

『津軽一統志』「関家文書」は、館主を関惣右衛門としているが、彼が「十二人屋形城衆」の中の「城代」とされることから
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