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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (比羅夫は何回遠征したか)

・斉明天皇五年三月(史料二五)  阿倍臣が軍船一八〇艘を率いて蝦夷国を討った。,・斉明天皇六年三月(史料二七)  阿倍臣が軍船二〇〇艘を率いて粛慎(あしはせ)国を伐(う)った。,阿倍臣は陸奥蝦夷を自分の船に乗せて大河のほとりに至ると、渡嶋蝦夷が千人余りが海岸に集まり、川に向かって,そこでさっそく粛慎に使を出して呼んだが来ないので、阿倍臣は綵帛・兵器・鉄などを海岸に積み上げ、おびき寄,しばらくして粛慎は和を乞うたが、阿倍臣はこれを許さず、粛慎は自分たちの柵によって戦った。
資料編1(考古編) ((1)7世紀~8世紀)

7~8世紀は文献上では「蝦夷」が登場し、越国守阿倍臣比羅夫による日本海北征や、律令国家による北日本支配
通史編1(古代・中世) (阿倍比羅夫の登場)

おおひこのみこと)の子孫であると伝えられ、また崇峻二年(五八九)に北陸道に遣わされて「越等の諸国」を視察したのも阿倍臣
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