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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (63.三ツ森安山岩Ⅷ)(みつもりあんざんがん))

碇ヶ関カルデラ形成に先立つ火山岩類で、三ツ森山から矢捨山や阿蘇ヶ岳にかけて点々と分布する。
通史編1(自然・原始) (海辺に堆積した火砕流)

構成する溶岩は、山麓に分布する凝灰岩に比べると風化に強いので侵食に取り残され、現在、矢捨(やすて)山、阿蘇,ヶ岳、三ッ森などと呼ばれるようになった。,阿蘇ヶ岳の安山岩は砕石されて路床材や建築材として使用されている。
通史編1(自然・原始) (一 弘前市の位置および外形)

一分で、背後の平賀丘陵には大舘(おおだて)山(三四六メートル)・糠森(ぬかもり)(二七一メートル)・阿蘇,ヶ岳(あそがだけ)(四九四メートル)などの山稜が位置している。  
通史編1(自然・原始) (平野南縁の地形区分)

このほかに阿蘇ヶ岳などの山稜をもつ平賀丘陵からの小河川として、遠手(とうで)沢、浅井(あさい)川、嘉瀬
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