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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (4.阿闍羅山安山岩Ⅷ)(あじゃらやまあんざんがん))

4.阿闍羅山安山岩Ⅷ)(あじゃらやまあんざんがん) 岩井(1965)の命名によるが、ここでは村岡・長谷,模式地は、大鰐町南東方の阿闍羅山。岩相は、安山岩溶岩と降下火砕物とから成る。,備考:岩井(1965)の阿闍羅山安山岩部層及び北村ほか(1972)の阿闍羅山安山岩の一部に相当する。 / 4.阿闍羅山安山岩Ⅷ)(あじゃらやまあんざんがん)
資料編1(考古編) (63.三ツ森安山岩Ⅷ)(みつもりあんざんがん))

備考:小高ほか(1969、1970)の阿闍羅山安山岩及び無名安山岩を合わせたものから、阿闍羅山山体を構成
資料編1(考古編) (49.虹貝層(にじかいそう))

同様に、阿闍羅山や大高森山などを構成する安山岩は、本層上部の同時異相と見なされ阿闍羅山安山岩部層として
資料編1(考古編) (14.大鰐湖成堆積物Ⅷ)(おおわにこせいたいせきぶつ))

礫種は、阿闍羅山安山岩、虹貝凝灰岩に由来する軽石などから構成される。
資料編1(考古編) ([口絵])

〔阿闍羅山から望んだ津軽平野〕 大鰐山地を源とする平川は、後カルデラ丘としての阿闍羅山の裾野を通
通史編1(自然・原始) (カルデラ内の堆積物)

こうしてできた堆積物は、阿闍羅山の周囲(鎌田、一九九三)や碇ヶ関付近(写真55)でみることができる。
通史編1(古代・中世) (一 古代における北奥の宗教世界)

八幡太神宮 不詳 最勝院(真言宗) 鼻和庄八幡村は坂上田村麻呂の陣所 (3) 大聖不動明王 円智上人、阿闍羅山,すなわち、当初天台宗に始まったと考えられる国上寺の立地する碇ヶ関(いかりがせき)、その昔、阿闍羅山とその,写真141 阿闍羅山と大鰐町  それでは、碇ヶ関-大鰐地域がこのように北奥仏教界の巨大メッカであるとするなら
通史編1(古代・中世) (二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)

高伯寺 大鰐町 真言宗 大鰐村蔵館村は『阿闍羅山の記』に、大同年中に田村麻呂の参詣あり、東夷征伐を
資料編1(考古編) (新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)

青荷凝灰岩          2.青荷層          3.浅井火山灰          4.阿闍羅山安山岩
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