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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (傷痍軍人の保護)

それによれば軍人の家庭は隣組で守ることが「銃後国民ノ最モ大切ナ責務ノ一ツ」とされている。,出征軍人を出した家族を援護するのは、ここでも地域そのものであり、隣組というもっとも身近で小さな団体だったのである
通史編5(近・現代2) (進駐軍将兵への対応策)

六、隣組でお互に警戒すること。,このほかにも進駐軍は平和進駐である旨、隣組や回覧板などで徹底するよう指示が出されている。
通史編5(近・現代2) (軍国主義・国家主義の払拭)

神社関係の経費を町内会や隣組などが集金したり、拠出金を割り当てたりすることが禁止された。,神社の奉納金、祭典費などに関して町内会や隣組などが集金したり、町内会・部落会の経費から祭典費や寄付金を,そのためGHQの指令を受けて、弘前市当局は昭和二十二年一月二十七日、あらためて各町会長宛に、町内会や隣組
通史編4(近・現代1) (組合町村制)

行政や市民生活から消えるのは、第二次世界大戦時代の大政翼賛会下部における町内会・隣組の新体制運動であった
通史編5(近・現代2) (人的資源の動員と健民運動)

国の命令が県に、そして市町村に下達されるにしたがい、健民運動は隣組など行政組織の末端にまで浸透し、庶民
通史編5(近・現代2) (銃後後援強化週間の実施)

慰霊祭や戦勝祈願、町内会・部落常会など隣組制度の徹底、傷痍軍人の慰撫などが強調された。  
通史編5(近・現代2) (赤十字の活動)

戦争末期の昭和二十年に入ってからは、軍の要請も強制的となり、資金募集のための配当社員の募集は、隣組組織
通史編5(近・現代2) (軍人援護政策と女性の位置づけ)

たとえそれが出征する男性の代わりだったとはいえ、勤労奉仕に従事したり、職業婦人として活躍したり、銃後社会で隣組活動
通史編5(近・現代2) (供出と配給)

一般家庭のやかんや鍋など、金属類の回収が隣組の協力で強制的に実施されたのは有名である。
通史編5(近・現代2) (福祉事業の推進)

戦前には方面委員の制度があったが、隣組制度に類する制度にGHQが批判的だったため、新たに民生委員が設置
通史編5(近・現代2) (出稼ぎの実態)

十二月十二日五十円、十二月十五日百五十円、計二〇〇・〇〇、右の金を最中家計の苦しいときなので、木炭代(隣組長
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