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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (行在所の奉迎ぶり)

そこで弘前の神官たち一二名による津軽雅楽が奏されたが、これは御意にかなったとみえ、この雅楽の由来など御下問,翌十日の午後二時、行在所を出発されるに当たって、前夜津軽雅楽を奏した楽人たちは、本町の通りに出て再び雅楽
通史編5(近・現代2) (一 古典邦楽)

一 古典邦楽 箏曲(そうきょく)(注)、尺八、平家琵琶(びわ)、雅楽は廃藩後も伝承を保ったが、能楽に,雅楽は藩校の稽古館では教科ではなかったが、放課後に練習が許され、箏・笙・笛・太鼓の楽器も用いられた。
通史編3(近世2) (教科目)

すなわち、経学・兵学・紀伝学・天文暦学・数学・書学・法学・武芸・医学・雅楽である。,そしてまた、雅楽を教科のなかに組み入れている点も注目に値する。
通史編5(近・現代2) (平家琵琶)

明治期の学校行事に参加出演したのは雅楽と同じであり、和徳小学校が明治二十三年に購入した風琴(オルガン)
通史編5(近・現代2) (四 民謡)

雅楽と西洋音楽を折衷して作られた『小学唱歌集』は明治十五年に発行されて音楽教育が始められ、明治二十年に
通史編3(近世2) (学びの光景)

一、学校での雅楽以外の散楽等は禁止。 一、朋友の交わりは信義を守り、長幼の次第を正すべきこと。
資料編1(古代・中世編) ([十四世紀])

正平十五年(一三六〇・北延文五)六月五日、北畠顕信、南部信光に津軽田舎郡黒石郷と鼻和郡目谷郷を、南部雅楽助
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

正平十五年(一三六〇・北延文五)六月五日、北畠顕信、南部信光に津軽田舎郡黒石郷と鼻和郡目谷郷を、南部雅楽助
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