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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (大雨・豪雨と災害)

発達した積乱雲からは、集中豪雨時にひょうなども降ることがある。),昭和五十年(一九七五)八月六日、中津軽郡岩木町百沢(ひゃくざわ)で土石流を発生させ、二二人の死者を出した集中豪雨,〇)六月十七日午前六時から七時にかけて、八甲田ロープウェー(標高一三一〇メートル)で一三〇ミリという集中豪雨,(注)大雨・豪雨とは、雨量が際立って多いことで、集中豪雨は地域的、時間的に異常に多量の雨が集中して降る
通史編5(近・現代2) (度重なる大水害)

昭和三十五(一九六〇)年八月二日から三日未明にかけて、岩木川上流の県境付近に集中豪雨があり、岩木川下流,このときの水害をもたらした集中豪雨は、各地で悲惨な事故を引き起こした。
通史編5(近・現代2) (相次ぐ水害と商店街)

津軽地方を襲つた集中豪雨いわゆる八・五水害は、総額百九十億円をこえる被害をもたらし、弘前市のみでも寺沢川,(中略)  集中豪雨が最も激しく、寺沢川上流大堤が決壊した午後四時ごろは、まだ日没前であつたため、水害
通史編5(近・現代2) ([付図])

全国高校総体で皇太子・同妃御来弘〈昭和41年〉 35 土手町〈昭和40年代〉 36 集中豪雨
通史編1(自然・原始) (第三節 注記)

集中豪雨の時に発生することがある。
通史編5(近・現代2) (市の防災・水防対策)

しかしその美しい恵みの川も、台風や集中豪雨により大氾濫を起こし、度重なる大被害を与える恐ろしい存在でもあった
通史編5(近・現代2) (連続する災害と東北振興政策)

昭和七年には県内に集中豪雨が降り、岩木川の堤防が決壊して弘前市も甚大な被害を受けた。
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